過去ログ - 【R-18】八幡「二人の」雪乃「甘い金曜日」 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】八幡「二人の」雪乃「甘い金曜日」

↓ 1- 覧 板 20

1: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:38:20.24 ID:Cul6hgv00
＊R-18
＊このSSは、【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」の設定を引き継いでいます
　交際を始めた八幡と雪乃のある金曜日の出来事（えっち）を描いたものです
＊地の文その他色々混ざってます
＊キャラ崩壊注意
＊色々酷いです
＊御都合主義です
＊それでも良いという方は、読み進めて下さい

関連SS　【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」
ex14.vip2ch.com

SSWiki : ss.vip2ch.com

2: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:39:37.34 ID:Cul6hgv00
八幡（俺には今、恋人がいる。それまで異性というものに対して、距離を取っていた。全て過去の出来事が原因であり、その事がトラウマとなってずっとぼっちだった…）

八幡（そんな俺に好意を抱く女子など居ない…ずっとそう思っていた…）

八幡（だが、総武高校に入学して2年生で入部した奉仕部…そこで俺は彼女に出会った…この出会いが俺の運命を大きく変えていく事になるのだが…）

3: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:40:41.78 ID:Cul6hgv00
【とある金曜日、２２：０４　雪乃のマンション…】

雪乃「…ふぅ、ただいま…」

八幡「…お邪魔します…はぁ、疲れた…」

4: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:41:42.23 ID:Cul6hgv00
【リビング】

雪乃「比企谷くん、早く部屋着に着替えましょう。制服はソファの上に置いておいて頂戴。後でハンガーに掛けておくから」

八幡「ん、わかった…」

5: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:42:37.51 ID:Cul6hgv00
雪乃「…八幡…もう少し…早く動かして良いわよ…」

八幡「大丈夫か？」

雪乃「えぇ…んっっっっ…はぁはぁ…あっあっあっあっ…あんっっ♪」

6: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:43:22.10 ID:Cul6hgv00
八幡「雪乃…余韻に浸るのも良いが、そろそろ…」

雪乃「…そうね…そろそろお風呂に入りましょう…」

八幡（…雪乃はそう言うと、伏せ寝の状態から四つん這いになり、そのまま立ち上がる…俺の肉棒を挿れたまま…）

7: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:43:57.66 ID:Cul6hgv00
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

雪乃「…あっあっあっあっ…んんんんっ…あんっっっっ♪…八幡…激しい…あぁぁぁん…気持ち良い！」

八幡「…全く…何時からそんなにエロくなったんだ？…うっっっっっ…はぁはぁ…」

8: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:44:34.56 ID:Cul6hgv00
【風呂場】

八幡（俺達は脱衣所に着くと、手に持っていた下着とリビングで使ったバスタオルと二人のワイシャツを洗濯機に入れ、雪乃は洗濯籠に入っていた
汚れ物と共に洗濯を始める…雪乃の家の洗濯機は乾燥まで一括でするタイプなので、洗濯は楽だそうだ…）

9: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:45:14.28 ID:Cul6hgv00
雪乃「あなたのココ…まだ固いわよ♪」

八幡「お前のココも…またヌレヌレになってるぞ♪」

八幡（俺達はお互いの性器を手で刺激し合う…でも、決してイかせたりしない…）

10: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:45:46.73 ID:Cul6hgv00
雪乃「…ふふふっ…はぁはぁ…気持ち…良かったわ♡」

八幡「…はぁはぁ…気持ち良かったけど…流石に…疲れた…」

雪乃「…そうね…でも…まだ…こうしていたいわ…」

11: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:46:24.89 ID:Cul6hgv00
【脱衣所】

ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ…

雪乃「♪～♪～♪」

12: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:47:22.96 ID:Cul6hgv00
【寝室】

雪乃「…八幡…んっ…ちゅう…じゅるじゅる…ちゅる…ちゅうちゅう…」

八幡「…んっっっっ…じゅる…ちゅるちゅる…ちゅう…じゅる…」

13: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:47:59.59 ID:Cul6hgv00
八幡「…雪乃…あの…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…

雪乃「…何かしら…」

八幡「…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…

14: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:48:34.33 ID:Cul6hgv00
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

八幡（…雪乃からお許しが出た…俺は雪乃の身体にしがみ付き、激しく腰を打ち付ける…）

雪乃「あぁぁぁぁん♪…あっあっあっあっ…んっ…あんあんあんあん…」

15: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:49:08.17 ID:Cul6hgv00
八幡（…俺は雪乃に抱き締められながら果てた…最後は本能のままに雪乃を求めてしまったので、雪乃は涎を垂らして微笑みながら気を失っていた…）

八幡「…はぁはぁ…とりあえず…ティッシュは…」

八幡（枕元にあったティッシュを取り、雪乃と繋がっている所の下にティッシュを敷いて、ゆっくりと肉棒を引き抜く…そして、雪乃の中から

16: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:49:44.00 ID:Cul6hgv00
八幡（…こうして、俺達の金曜日は終わりを迎える…まぁ…その…雪乃のマンションに入ってからずっとセックスしかしていないが…）

八幡（…明日…正確には今日だが…土曜日はまた、雪乃から求められるだろう…雪乃は俺から離れられないし、俺もまた雪乃から離れられなくなったのだから…）

八幡（それだけ俺は、雪ノ下雪乃という少女を好きになってしまった…もう…この気持ちは抑えきれない…決して雪乃の手を離したりはしない…）

17: ◆ebSsHrqjEElb[sage saga]
2015/12/12(土) 12:51:36.49 ID:Cul6hgv00
終わりです。相変わらず酷い内容ですみません…やっぱり二次創作って難しいですね。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

では、依頼だしておきます。

18:名無しNIPPER[sage]
2015/12/12(土) 13:18:11.44 ID:QWJOPSKRo
乙です！

19:名無しNIPPER[sage]
2015/12/12(土) 13:21:55.16 ID:WQZQDyo5o
乙
やっぱりエロって難しいよなあ

20:名無しNIPPER[sage]
2015/12/13(日) 00:27:46.86 ID:f/6/qadkO
好きなのはわかるからあえて厳しいことを言わせてもらうが
酷いのは内容じゃなくて文章力だ

20Res/27.09 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ

Powered By VIPservice