過去ログ - モカ「ココアと勝手に付き合うなんて私が許すと思っていたのか」リゼ「!?」
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6: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:00:44.76 ID:4A+Z8V1x0
モカ「ココア、それにみんなお久しぶり!」

ココア「お姉ちゃん、どうしてこんなに早く来たの?」

モカ「それはね…」ギュウウウ
以下略



7: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:02:26.87 ID:4A+Z8V1x0
モカ「そうそう、今回はもっと長くいられるようになったから、長い時間話したり遊んだりできるよ」

ココア「そうなの!?」

モカ「お母さんにお店の方は任せてきたから大丈夫」
以下略



8: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:03:33.95 ID:4A+Z8V1x0
リゼ「じゃあ、私は用意済ませて下にいるから後でな」

ココア「うん」

モカ「用意って何の用意?」
以下略



9: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:05:09.51 ID:4A+Z8V1x0
モカ「さ、入って」


ガチャリ

以下略



10: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:07:01.96 ID:4A+Z8V1x0
モカ(よし、こっちの部屋から音が漏れないようにできた)

モカ「ココア、私がそっち行くからもう少しだけ我慢ね」

ココア「うん」
以下略



11: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:07:56.26 ID:4A+Z8V1x0
ココア「ぐはあぁ、う、ううう、うううううう、」

モカ「ココア、言うこと聞いて」


以下略



12: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:09:05.06 ID:4A+Z8V1x0
モカ「リゼちゃんなんかと付き合って、いったいどういうつもり?」

モカ「ココアは、私だけを見ていればそれでいいの」

モカ「だから、もうあの女となんて別れちゃいなさい」
以下略



13: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:10:07.71 ID:4A+Z8V1x0
モカ「これ、なーんだ?」


お姉ちゃんが取り出したのは、どこかで見たことあるような道具だった
コンセントがついて、カバーを外すと先端がとがっているもの
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/12/12(土) 22:19:57.35 ID:jRuZ0g4No
あほくさ


15: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:39:55.52 ID:4A+Z8V1x0
モカ「まずは、すねからゆっくりね」ジュウゥゥ

ココア「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んっっ!!!!!!!!」」

モカ「ほら見て、ココア!綺麗な足に穴が空いちゃった!」
以下略



16: ◆3S8EZrcwro[sage saga]
2015/12/12(土) 22:41:30.27 ID:4A+Z8V1x0
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