過去ログ - モバP「ほう、タマムシシティか」
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1: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:09:00.31 ID:2+fvXHY30
ニビ・ハナダ・クチバ・シオンと来て第5話。
相変わらず妄想が暴走しており大変危険です。
十分注意してお読みください。



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2: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:10:28.71 ID:2+fvXHY30
P「着いたなあ…いやあ、でかい街だ……」

カラカラ「…………!」キョロキョロ…

P「ははは、見るものすべて珍しいんだろうなあ…きょろきょろしてら」
以下略



3: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:11:15.45 ID:2+fvXHY30
ーーーーーーーーー

P「そういやタマムシジムって男子禁制だったっけか? 昔アニメでサトシが女装してた記憶があるなあ」

P「ま、流石にアニメだけだろうけどな、ゲーム版では普通に戦えるわけだし」
以下略



4: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:11:47.52 ID:2+fvXHY30



熱海「うひひ…お山が…お山がたくさん…! ここがあたしの桃源郷か…!」

以下略



5: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:12:35.31 ID:2+fvXHY30
ージム内部ー


夕美「あれ、プロデューサーさんだっ!」

以下略



6: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:14:02.75 ID:2+fvXHY30
琴歌「はい、特製のハーブティーですわ♪」

P「あ、ああ…随分大所帯だな、このジムは…みんなここのトレーナーなのか」

智絵里「いえ…ここ、色んな植物が見られる植物園だったり、喫茶店が一緒になってて」
以下略



7: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:15:06.07 ID:2+fvXHY30
>>6
訂正で。

一番最初のセリフの上に
ーーーーーーーーー
以下略



8: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:15:58.13 ID:2+fvXHY30
ーーーーーーーーーー

ータマムシシティジム・サンルームー

P「ここか…よし、それじゃあ行くか!」
以下略



9: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:16:32.15 ID:2+fvXHY30
藍子「あ、プロデューサーさん! どうしたんですか、こんなところまで…」

藍子「もしかして、プロデューサーさんも日光浴ですか? ここ、日当たりが良くて気持ちいいんですよ…♪」

P「来る場所間違えたかな俺」
以下略



10: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:17:09.92 ID:2+fvXHY30
P「まさかの展開だ、お前がジムリーダーとは予想してなかったよ…」

藍子「私も、自分がそういう立場になるなんて思ってませんでしたけど…」

藍子「でも、みんな、私のこと推薦してくれて…私一人だと、色々危なっかしいからって、集まってくれたんです」
以下略



11: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:17:58.27 ID:2+fvXHY30
藍子「あとで、みんなでお茶にしようって約束があるんですけど…」

藍子「よかったらプロデューサーさんも一緒にいかがですか?」

P「それは光栄だな…ありがたく御相伴に預からせてもらうとしよう。……だが」
以下略



12: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:18:41.32 ID:2+fvXHY30
ーーーーーー


P「カラカラはそこで見学していてくれ。いいか、しっかり戦いを見て、勉強するんだ」

以下略



13: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:23:54.26 ID:2+fvXHY30
藍子「それでは、いきますね…! むむむ……!」

P「藍子の身体が光って……いや、光を吸収してるのか!」

P「なら、チャージが終わる前に崩す! ヒトカゲ、ひのこ!」
以下略



14: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:24:49.85 ID:2+fvXHY30
P「………避けるどころか反応すらしない……だと…!?」

藍子「いたた…もう、ひどいじゃないですか!」ぼろ…っ

P「…あれ、勝負してるんだよな俺たち…」
以下略



15: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:26:32.93 ID:2+fvXHY30
P(ビームの速度もそれほど早くない…これなら余裕で避けられる!)

ヒトカゲ「かげっ!」すかっ!

藍子「あああっ!」
以下略



16: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:27:44.21 ID:2+fvXHY30
P(避けたはずの光弾が背後から!? ……しかも、速い…!)

藍子「やりました!うまくいったみたい…」

P「一体、何がどうなって…! …………あれは……」
以下略



17: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:28:38.30 ID:2+fvXHY30
藍子「そして……それをうまく使えば、こんなことだって!」

ぱあああああああああ…………

P「うお…っ! 陽射しが、強く…!」
以下略



18: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:29:12.59 ID:2+fvXHY30
P「一体、どうなってるんだ…!? だって、さっきまで、あんなにボロボロで…」

凛「『光合成』だよ。陽の光を吸収して体力を回復するの」

P「凛!」
以下略



19: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:30:00.91 ID:2+fvXHY30
P「だったら、その回復量を上回る攻撃で…!」

ヒトカゲ「かげ!」

凛「無駄だと思うけど…単純に回復量だけで言うならあれ、ほとんど全回復だし…」
以下略



20: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:30:45.18 ID:2+fvXHY30
凛「……藍子の怖いところは、無意識で相手を自分のペースに引き込んじゃうところ…」

凛「そして、その藍子がやる気になっちゃった今…」

凛「一撃の威力だけで勝つのは、ちょっと難しくなったんじゃないかな…」
以下略



21: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/14(月) 10:31:35.68 ID:2+fvXHY30
ヒトカゲ「かげっ!」すかっ

P「うまい、よくかわしたぞヒトカゲ! そのまま…」

凛「……まだ終わってない」
以下略



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