過去ログ - 【艦これ】秋雲「提督『俺のトロマンに種ツケしてほしいっス!』」【R-18】
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183: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/01/11(月) 13:20:20.03 ID:/jXed0ulo

「提督機関車。

司令官様と一緒に入った演習場がガチムチ系提督達の発展場だったんです。

みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。

俺びっくりしちゃって司令官様の顔を見たら、司令官様、ニヤニヤしてました。何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。

見たら、司令官様の腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。



『巻雲くんも脱ごうよ』って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら他の提督達に拍手されました。恥ずかしかったです。

緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも提督達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって一列に並んでる。しかもマラはビンビン。

何するのかなって思ったら、先頭の提督の『オッス!』の掛け声で一斉に連結してました。

よく見たらいつの間に立ち上がったのか司令官様も繋がってました。

『オッス! オッス! オッス! オッス!』

暴走機関車のような提督達の咆哮。



『巻雲くん! 君も!』

司令官様の声と同時に隣にいた提督に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて俺も連結しました。

最後尾の提督のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。

束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。

『阿! 阿!』

激しい腰の振りで大盛り上がりの提督機関車。楽しかったです。

また司令官様と一緒に行こうと思います……」



「こりは一体……」

唖然とする巻雲。

「巻雲が主人公のロマンス小説を書いたら、ショタホモに目覚めてねぇ……。

巻雲君が主人公の小説を、たーーくさん書いたから、全部音読してもらうよぉ?」

「はわわわわ……」




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