過去ログ - モノマネむすめ「ほう、ヤマブキシティか」 モバP「おい」
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2: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:54:21.06 ID:FBobnD+O0
P「スレタイのコール盗られた…」

P「つかなんで開幕他人の家の中なんだよ」


以下略



3: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:54:54.91 ID:FBobnD+O0
P「ここに来て、とりあえず思い出すのは警備員だな、ヤマブキゲートの」

P「なんだよ、喉乾いたから通せんぼってさ、完全に嫌がらせじゃないか」

P「しかも持ってったら持ってったで通してくれるしさ…ザルにも程があるだろ」
以下略



4: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:55:51.25 ID:FBobnD+O0
P「ヤマブキシティと言えば、思い出すのは…やっぱりスマブラかなあ」

P「あの頃はよく友達の家に集まって、みんなでわいわい、スティックで手が豆になったりもしたもんだ」

P「今じゃ家に居ながらにして、色んな人と遊ぶことができる…時代の流れを感じるよなあ」
以下略



5: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:56:25.03 ID:FBobnD+O0
ーシルフカンパニー本社ビルー

P「ここがその、ステージのモデルになったシルフカンパニービル…」

P「見たかんじ、今は平穏そのものの様だが…」
以下略



6: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:57:09.52 ID:FBobnD+O0
ーヤマブキシティジムー

P「あれ……隣に、格闘道場があったと思うんだが…見当たらないな」

P「リメイク金銀だとここにジムリーダーが集結するからものすごい豪華な絵面になるんだよなあ」
以下略



7: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:57:53.40 ID:FBobnD+O0
「ストップ!ちょっと待ってくださいプロデューサー!」

P「……へ?」

「これはチャンスです!名前欄が空気を読んで空白のまま!この機を逃す手はありません!」
以下略



8: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:58:42.97 ID:FBobnD+O0
「なんと! く……やはりこの私の溢れ出る美少女オーラが、どれだけ正体を隠そうとも真実を見抜かせてしまうという事ですか…!」

「かくなるうえは、さいきっくテレポーテーションでかっこよく登場してみせます!」

「いきますよー! スリー!ツー!ワン!」
以下略



9: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:59:15.71 ID:FBobnD+O0
「…………プロデューサー、すみません…ひとつお願いが…」

ー再びマイク音声が話しかけてきた…

P「なんだ!」
以下略



10: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 08:59:47.27 ID:FBobnD+O0
裕子「さて! 改めてようこそヤマブキジムへ!」

P「自分のジムのワープパネルで迷子になるなよな、全く…」

裕子「あはは…それはまあ、きっとよくあることですし気にしないで下さい!」
以下略



11: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 09:00:18.49 ID:FBobnD+O0
裕子「むむ……ではジム戦を始めましょう!」

P「何が『では』なのかがイマイチわからんが…」

裕子「細かいことは言いっこなしです! いきますよー…むんっ!」
以下略



12: ◆tPHkm/jYV.[saga]
2015/12/15(火) 09:00:56.94 ID:FBobnD+O0
P「とにかく、ここはお前に任せる! 頼んだぞ、カラカラ!」

カラカラ「からっ!」

裕子「まずは私からいきますよ!さいきっくー…!」ふわっ……
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