過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part14)
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◆HheB5CIUf2
[saga 宮殿はダニンのアレのこと]
2016/01/12(火) 22:18:34.43 ID:6w3OO9hbo
◆シー・ノー・イーヴル・ニンジャ〜ツッコミ・スキル・アップ・デスドレイン〜◆
「アバッ!アババッ!!」
「どうかね、私の新しいバリキジツは?体の疲れがとれていくだろう?(そしてそのまま過剰摂取して爆発させる)」
「アー……い、イグゾーション=サンッ、なにをっアー……イイ……」
「だいぶ凝っていたようだね?ん?」
おお、見よイグゾーションのトリウミめいたグッドルッキングボイスがクラミドサウルスの脳内に響く!
「ハァーッ、ハァーッ、師父ッ、いったい……アーイイ……」
「ふむ、加減をしすぎたか……どれ、もっと激しく行くか」
「(は、はげしくっ!?そんなッ、師父!まさか俺にそんなっ、アァーッダメッ!俺は、俺はノーマルのはずなのに!)」
激しい肉体運動(バリキによる)によってクラミドサウルスのメンポがおちる。グッドルッキング!意外!!
「あ、アイエエエ!!イグゾーション=サンが廊下でグッドルッキング行為を!!」
「なッ!?君は!!」
イグゾーションはおもわずクラミドサウルスから手を離す。
息も荒いクラミドサウルスはその場に崩れ落ちた!!
「ハァーッ、ハァーッ、師父……」
「いいかね、これは別に怪しいことではないのだ」
だが考えてほしい、トリウミめいたグッドルッキングボイスで至近距離でささやかれたのだ。
実際、ドラマCDではなんともいえないグッドルッキングラブめいたボイスだったのだ!
どうやって聞くのかって?そう、聖なるヌンチャクの特装版をかうのだ!(ダイマ)
「ただ私は彼に疲れを取ってもらおうとだな、ウン。」
「でも廊下でのグッドルッキングラブ行為はケジメな?」
「だから私はバリキジツで彼の疲れをだな」
「そういえばクラミドサウルス=サンはなんで疲れてたんですか?」
「それは彼にウミノ・スドを捜索させ……あっ」
イグゾーションはヘマをした。
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