過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part14)
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◆HheB5CIUf2
[saga 宮殿はダニンのアレのこと]
2016/01/16(土) 00:11:31.99 ID:em1q75L+o
◆再開ナ◆
キョート城電算室のストーカーが操るUNIXにガイオン中に設置された監視カメラの映像が映し出される。
上はアッパー下はアンダーガイオンの最下層まで幅広い。
「アイエエエエ、こんなに監視カメラがあったんですネー」
「これを利用してまぁ、いろいろとあんのよ」
『こんなにカメラがあるのになかなか敵を見つけられないのは』
「うるせえ」
ストーカーはUNIX操作を注意深くし始めた。
とにかく大きな黒い猫を探し出せればよいのだ。
しかしなかなかみつからない。
「白いのならいた!」
「黒くないと……」
「チッ」
そしてまたunixに目を移すストーカーだが……
「アイエ!?」
彼女は一瞬目を疑うような光景をみた。
「ど、どうしたんですか?」
「い、イマ一瞬黒い猫めいたなにかがいたんだけど……」
「めいたなにか?」
「さっきのカメラは……アイエエエエ!?」
「ワッザ!?」
ストーカーは見た。
カマボコめいた体型をした大きな黒い猫(厳密には黒地にねずみ色の縞模様)が
エプロンをして
ナベをかき混ぜていた。
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