過去ログ - 僕「彼女が┌(┌^o^)┐←コレになって這い寄ってくる」
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32: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:35:18.01 ID:tItArGel0

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♪ぴんぽーん
以下略



33: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:35:48.12 ID:tItArGel0

友男「ばーか、冗談だよ! あははは!! さっきのセリフは、ネットでも有名なマンガのセリフだぜ? ほんと、そういうのに疎いんだな、お前」ヒャヒャヒャ

僕「え、そうだったの…?」ポカン

以下略



34: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:41:03.98 ID:tItArGel0

::::::::::::::::::::::


で。
以下略



35: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:41:36.31 ID:tItArGel0

僕「ようやくマトモな事を喋ったって意味だよ! でも、よかった……もしかして他に人がいるからかな?」


┌(┌^o^)┐<僕くん×女は私の地雷なんです。僕くんには、男以外を禁止したいんです! 他の女を連れ込むなんて、言語道断です!!」キリッ
以下略



36: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:43:15.03 ID:tItArGel0

友男「はっ!? しまった、ついこの子が俺に告白してくるワンシーンに見えて、反射的に“好きです”とかの選択肢を!!」ガーン!?

僕「僕の事じゃなくて、彼女ちゃんに対して好きって言ったの!? 目の前でヒトの彼女に告らないでよ!!」

以下略



37: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:44:26.97 ID:tItArGel0

僕「ちょ、ちょっとまって!? 彼女ちゃんがものすごい熱いまなざしでこっち見てるから!!」ビクビク

友男「俺は、お前のことを見てる――」

以下略



38: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:45:21.88 ID:tItArGel0

僕「…ん? 彼女ちゃん、どうしたの?」

┌(┌^o^)┐<………」コロン

以下略



39: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:47:09.35 ID:tItArGel0

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僕(で。友男は帰り、僕は彼女ちゃんがお昼寝から起きるのを待っていた)
以下略



40: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:47:44.88 ID:tItArGel0

┌(┌^o^)┐<たとえば、僕君が男達にあんなことやこんなことをされている姿を想像するだけで…」

僕「想像するだけで?」

以下略



41: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:49:28.53 ID:tItArGel0

〜〜さらに30分後〜〜


┌(┌^o^)┐<それでね! 僕くんにはね!! “僕は男が大好きです! ガチムチなお兄さんも、可愛らしい男の子も、僕をガンガン攻めてぇっ!”て、泣きながら陵辱さr……」
以下略



42: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/12/17(木) 16:51:11.23 ID:tItArGel0

コツン。


┌(┌^o^)┐<……? ホモォ?」
以下略



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