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過去ログ - 【咲-saki-×東方安価】京太郎＆エイスリン『ゲンソウビヨリ』屠自古「その４だ」

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6: ◆pVFxOJxdKw[saga]
2015/12/17(木) 00:48:48.08 ID:Q0jc9s4P0
京太郎「こいし……お前……？」

こいし「……男の人の前で、肌見せるの初めてだよ……えへへ、変な気分♪」ｺﾞｿｺﾞｿ　ﾊﾟｻｯ

京太郎「何やってる、こいし！」

こいし「何って……服を脱いでるんだよ？纏ってるのぜーんぶね♪」ｽﾙｽﾙ　ﾎﾟｲｯ　ﾊﾟｻｯ

京太郎「な、何で脱ぐんだ……！」

ﾊﾟｻｯ

こいし「お兄さんを動かすため？んー、よくわかんないや」ﾄｯﾄｯ

ｽｯ　ｷﾞｼｯ　ｷﾞｭｯ

京太郎「……」

こいし「……えへへ……あったかいね、お兄さんは////」

京太郎「……そんなんじゃ動かないぞ？」

こいし「……そうかな？」ｽｯ

京太郎「！？」ﾋﾟｸｯ

こいし「……動いちゃ、ダメだよー？」ｽｯ

ﾁｭｯ　ﾁｭｯ

京太郎「……」

こいし「我慢してるね、偉い偉い♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎「……動かないぞ、それぐらいなら」

こいし「うん、みたいだね……お兄さん、鍛えてるから我慢強いのかな～？」ﾍﾟﾛｯ

京太郎「(……さんざっぱら、あの人に性的に襲われてたからな……)」

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　　　　　 ,　 .:/ 　 .:′ ::} 　｛::＼:　: :｛:＼::::｛　.: :: :: :: ::,.:: : :::＼}　『さぁ、私とともに高みへ行きましょう？』ﾆﾔﾘ
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　　　　／{:.　i　: : :ヾ｛,斗[f冖ミk　　　 _ｯ弁=ミj:{:{::：！.:: ｛: : : :＼入
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京太郎「……それより、こんな事して……何がしたいんだ？」

こいし「……」ﾍﾟﾛｯ

京太郎「いかにも聞いてほしそうなそぶりを見せながら、あえて聞かせずこの事態に及んだ理由……それすらも言えないのか？」

こいし「……お兄さんは、私のやってることが酷いことだと思う？嫌だって思う？」

京太郎「……そりゃ、そう言う間柄でもなくこんな事になってるんだから……」

こいし「……そして、お兄さんは……お兄さんも私を嫌って、いなくなる？」

京太郎「……ん？(まさか……)」

こいし「心を読むって……そんなに嫌かな、酷いかな？……分からないよ、私には分からない……」ｽｯ

京太郎「やめろ」

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