9:名無しNIPPER[sage]
2015/12/18(金) 18:30:31.85 ID:O4yt1H9IO
レオナ「国を通じての縁談の申し込みは簡単には断れないんです。大国相手だと機嫌を損ねずにうまく回避するには一部の財すら手放すことがあります」
マァム「へえーでもそうよね。結婚断って今まで通りって難しいか」
アバン「むしろそれを狙っての申し込みすらある、と聞いたことがありますよ」
レオナ「…長いことハドラーに対抗するために国同士の戦争はお互い回避していましたが、それでも争いの火種は無くしたいんです!そんな気持ちの中でフローラ様が一人でいた気持ちにだけは向き合ってあげてください!」
マァム「先生、フローラ様はレオナの憧れの人なんだそうです」
アバン「…きっとパプニカはレオナがいる限りいい国であるんでしょうね」
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