過去ログ - 凛｢printempsはいいなあ……｣
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66:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 09:39:37.72 ID:9i+Q27uDO
【printemps】

穂乃果｢もう凛ちゃんもすっかりprintempsに溶け込んじゃったねぇ｣

凛｢もう何の違和感もないにゃ！｣
以下略


67:名無しNIPPER[saga]
2016/01/30(土) 09:45:55.24 ID:9i+Q27uDO
とりあえず今回はここまでとさせていただきます。
少しキャラが崩壊してきてる気がしないでもないですがお許しください。
また近々投稿したいと思いますので、次回もよろしくお願いいたします。

68:名無しNIPPER[sage]
2016/01/30(土) 12:25:42.79 ID:UOLq+9+do
乙
続き期待してる

69:名無しNIPPER[sage]
2016/01/30(土) 17:31:44.06 ID:HwL0E6dGo
待ってるよー

70:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 01:14:05.08 ID:zqywdkzDO
続き投稿します。

71:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 01:16:05.23 ID:zqywdkzDO
【帰り道】

凛｢今日も練習疲れたにゃ〜｣

花陽｢今日はユニット練習の他に全体練習もあったからね｣
以下略


72:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 01:38:10.28 ID:zqywdkzDO
花陽｢ねえ、凛ちゃん｣

凛｢うん？｣

花陽｢凛ちゃん、また最近元気ないね｣
以下略


73:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 01:53:42.79 ID:zqywdkzDO
花陽は分かっていた。凛が心の中ではかなり悩んでいること。自分の感情の矛盾に苛立っていること。全て感じ取っていた。

しかし、そこで花陽は敢えて口を出さなかった。ここで花陽自信が口を出したら凛のためにも、そして凛を含めたlily whiteのためにもならないと思った。

凛｢……ねえ、かよちん｣
以下略


74:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 02:09:19.80 ID:zqywdkzDO
少し考えたあと、花陽はこう答える。

花陽｢良かったと思うよ。私たち３人にとっては｣

凛｢３人……？｣
以下略


75:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 02:10:45.64 ID:zqywdkzDO
【凛宅】

凛｢３人にとっては、か……。｣

凛｢よく分からないにゃ｣
以下略


76:名無しNIPPER[saga]
2016/02/12(金) 02:17:31.00 ID:zqywdkzDO
【翌日】

絵里｢それで自分で考えてみたものの、答えにたどり着けなかったと。｣

真姫｢それで私たちに相談しに来た、てわけね。｣
以下略


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