過去ログ - ハルヒ「キョンTUEEEEEEEE!!!!!!!!」キョン「動揺してるな?」
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401:名無しNIPPER[saga]
2016/01/21(木) 00:12:31.96 ID:3uJWv7u20

キョン「ふぅ」スッキリ

古泉「」

朝倉「(長門さんといい、古泉くんといい……合宿時のテンプレが出来上がりつつある……)」  
 
鶴屋「満足いったならそろそろ別荘に戻るかい? あたしもちょーーっとだけ疲れたにょろ」

朝比奈「え? 鶴屋さんって……」

朝比奈「疲れるんですか?」ハテ

鶴屋「みくる〜、あたしを宇宙人かなんかだと勘違いしてないかい?」

長門「呼ん―――」

朝倉「しっ! 長門さんしーっ!」

鶴屋「いやーあたしもタフな方だとは思うけど、若さって怖いにょろねー!! 妹ちゃん、バリバリ元気で凄かったっさ!!」

キョン妹「アハハ!!」

キョン「まだ能天気に走り回る元気があるのかアイツは……アホだな」

鶴屋「いや雪の上をあれだけ走り回れるのって普通に凄いっさ、マジで」

ハルヒ「ま、子供は風の子っていうしね! あたしだってあの年の頃はそりゃもう凄かったわよ?」

ハルヒ「校庭に落書きとかしちゃったもん、いやー懐かしいわー」シミジミ

キョン「なんでそんな唐突に黒歴史発表するんだよ、痛いよー、痛いよハルヒ」イテテテテ

ハルヒ「えっ? 黒、えっ? 黒歴史? えっ?」

鶴屋「というわけで、スキーに満足したなら別荘に戻るけど、いいかなっ?」

長門「異論はない、すぐにディナーに戻るべき」

朝倉「長門さん、戻るべき場所はディナーじゃなくて別荘よ」

長門「穿つ」

朝倉「何を!?」ガーン

長門「迂闊、言い間違い」

古泉「カハッ! ぼ、僕も……別荘に戻る方向で……お願いします」

キョン「しぶといなぁ、古泉。もいっかいやる?」

古泉「」

キョン「死んだふりしたよ、古泉」

ハルヒ「そうね! 別荘で何が待ってるかも楽しみだし」

ハルヒ「みんなーっ!!! 別荘に戻るわよーーーっっ!!!!!」 


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