過去ログ - 凛(22)「ただいま、かよちん」
1- 20
139: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:05:17.35 ID:obYB4vwn0
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・


以下略



140: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:06:02.03 ID:obYB4vwn0
海未「・・・昨夜、穂むらの近くを通ったら怒鳴り声が聞こえたので中を覗いてみたのですが」

穂乃果「うぅ・・・///」ゴクゴク

海未「穂乃果のお母様に叱られていまして、何かと聞いたらなんと、レジのお金が1万円も合わなかったとかで・・・」
以下略



141: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:06:49.69 ID:obYB4vwn0
凛「・・・みんな、変わらないね」

にこ「成長しても根本的なところは何も変わらないってことかしら」

ことり「一番変わったのは、やっぱり凛ちゃん?///」
以下略



142: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:07:46.81 ID:obYB4vwn0
ことり「あ、そうだ!花陽ちゃんもすごいんだよ!今度絵本が出るらしいの!///」

真姫「本当?花陽、すごいじゃない」

花陽「うん!発売されたら、みんなにも送るね!」
以下略



143: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:08:29.68 ID:obYB4vwn0
真姫「・・・希って、やっぱりなんでもお見通しなのかしらね」

凛「かもね・・・」

花陽「どきどきした・・・」
以下略



144: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:09:00.96 ID:obYB4vwn0
凛「真姫ちゃん、あの時は、本当にありがとう」

真姫「何回目よ。別にお礼が欲しかったわけじゃないんだから」

花陽「でも、真姫ちゃんのおかげで今の私たちがあるから・・・」
以下略



145: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:09:44.58 ID:obYB4vwn0
希「むふふ・・・。真姫ちゃん、あの頃と比べてもだいぶえっろい体になっとるよなあ・・・///」ジリジリ

真姫「ま、待ちなさい、落ち着いて」ジリジリ

希「発展途上なんかやなくて、成熟しきったその豊満な胸を〜・・・///」ワキワキ
以下略



146: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:10:49.58 ID:obYB4vwn0

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

以下略



147: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:11:40.17 ID:obYB4vwn0
帰路


真姫「じゃあ、私はこっちだから」

以下略



148: ◆ndS4LjgmzU[saga]
2016/01/23(土) 21:12:14.35 ID:obYB4vwn0
同居宅


凛「う〜、頭痛い・・・」ガチャッ

以下略



326Res/185.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice