過去ログ - 八幡「雪ノ下に突然プロポーズされた。」
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12:名無しNIPPER
2015/12/20(日) 16:31:03.65 ID:/1Rs3jU/0
一年後

八幡「なぁ飯まだか?」

雪乃「うるさいわね。今、株で忙しいのよ。お金をあげるからどこかで食べてきてちょうだい。」

八幡「また今日も外食か…」

雪乃「文句があるのかしら?所詮貴方は私の資産でしか生きられない底辺人間なのよ?」

八幡(最近この調子だ…高校は卒業したけど雪乃の資産で安心して大学へは行かなかった。)

八幡「なぁ…あと相談があるんだけどいいか?」

雪乃「何かしら?くだらない話だったら怒るわよ?」

八幡「バイト始めたいんだがいいか?」

雪乃「貴方、頭がおかしくなったのかしら?私たちの生活に貧困なんて文字は無関係なはずよ?それなのにどうしてバイトなんてするのかしら?」

八幡「何か趣味が欲しくてな…そろそろゲームとかネットばかりの日々にも飽きてきてな。」

雪乃「どうせ貴方みたいな人間にバイトなんて務まるはずないわね。悪い事は言わないからやめておきなさい。それとも私との生活に対する当てつけかしら?」




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