過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ6】
1- 20
360: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/01/02(土) 16:51:54.61 ID:ELr691wWo

樹「夏凜さん……」

夏凜「あんた――なんて失礼か。天乃達は風の援護に回ってあげて」

天乃「向こうにはちゃんと援護に向かってる」

夏凜「でも、無能を守るより有能を守らなきゃ」

天乃「っ」

あまりにも無気力だった

何もやろうとする気がない

今だって

言われるがまま、ただ友奈のもとに向かっているだけで

そこで何をするわけでもないだろう

夏凜「私を守ったところで……あぁ、友奈か。ついでに私? そんな手間必要ない。私はこの辺で囮にでもなっておくから」

樹「何言ってるんですか……・?」

夏凜「勇者になっても何もできないけど、勇者にさえなれないなら。生き餌になるしかないでしょ」



1、ふざけないで
2、引っぱたく
3、抱きしめる
4、樹に任せる
5、貴女が勇者だろうと無かろうと。私の世界の大切な一つ。だから、居なくならないで

↓2


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/295.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice