過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ6】
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7: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2015/12/20(日) 17:17:19.98 ID:1AIsMP2uo

天乃「わかったわ。銀。みんなを守って」

銀「当然っ」

天乃の願いに応えた銀は笑みを浮かべると

斧を掲げて、宣誓する

銀「絶対守るさ。なんせあたしは天乃の――戦友だからな!」

精霊特有の光の中へと銀が消えていったのを見送り、

九尾の頭を撫でて、「行きましょ」と促す

九尾は何も言わずただ頷く

茶化す隙間のない信頼

茶化す意味のない繋がり

銀と天乃にはそれがあった

天乃「須佐之男、アレを使うわ」

須佐之男「……………」

須佐之男はどこからともなく刀を取り出し、天乃に捧げる

天乃「ありがとう」

向こうは銀に任せた。だから私は、こっちを叩くっ!


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