過去ログ - 【安価】千川ちひろ「人ならざるモノ、超常なるナニカ」
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106: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:27:18.29 ID:bdgtDORY0
藍子『えっと、そうですね。中学生の頃の話で』

ちひろ「中学生!初恋ですか?初恋でしょうか??」ワクワク

藍子『うーん、初恋ってどこまでいけば初恋なのかはよくわかりませんけど、初恋だったの、かな?』
以下略



107: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:34:55.03 ID:bdgtDORY0
藍子『でも、その男の子にはもうすでに付き合っている彼女さんがいて』

ちひろ「でましたライバル!盛り上がってきましたね!」ワクワク

ちひろ「それからどうなりましたか!?」ふんすふんすっ
以下略



108: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:39:40.19 ID:bdgtDORY0
藍子『あれが初恋だったんでしょうか。やっぱり、初恋ってなかなか成就しないものなんですね』

ちひろ(藍子ちゃん、恋の妖精なのに・・・)

ちひろ(自分の恋愛は地味すぎるーー!!)
以下略



109: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:43:28.86 ID:bdgtDORY0
ちひろ「では、ここらでお開きにしましょう」

ちひろ「藍子ちゃん、私が手を叩いたら目覚めますよ」パンッ

藍子「ん・・・」むくっ
以下略



110: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:45:23.55 ID:bdgtDORY0
ちひろ「いえでも、質問をする前と後でも不思議と藍子ちゃんに対する印象はまったく変わってないので、安心してください」

藍子「は、はぁ」

ちひろ(そうなんですよね)
以下略



111: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:46:16.96 ID:bdgtDORY0
【CASE 3:高森藍子・恋の妖精】終


112: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:49:16.40 ID:bdgtDORY0
【CASE 4】


ちひろ「ふぅ。思っているより当事務所には多勢のナニカがいるみたいです」

以下略



113:名無しNIPPER[sage]
2015/12/23(水) 11:50:10.09 ID:jQxNmk1AO
依田芳乃


114:名無しNIPPER[sage]
2015/12/23(水) 11:50:12.35 ID:VcZN1ma/O
幸子


115: ◆iuffkVBcUNak[saga]
2015/12/23(水) 11:53:51.34 ID:bdgtDORY0
ちひろ「輿水幸子ちゃん!」

ちひろ「意外というか、かなり目立つタイプの彼女なんですが・・・」

ちひろ「今まで私、まったく気付いていなかったんですね」がくっ
以下略



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