過去ログ - 【ダンガンロンパ】マダライファンタジー 光の八つ子と闇のレクイエム【安価コンマ】
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119: ◆z.6vDABEMI[saga]
2015/12/26(土) 23:19:15.97 ID:SXj/ueBio


セレス「ここが私の家です」

連れてこられた家は、いかにもシンプルで、木で作られた暖かみのある場所だった。
暖炉のような部分に魔法の火が燃えているようだ。

一式「ほお……」

セレス「さあさあ、そちらにお座りになって」

セレス「私が腕を振るいますわ!」

どうやらセレスはかなりやる気になっているようだ。
……な、なんでだ……?

セレス「さて、材料はここに……」

冷蔵庫はないので、冷蔵庫に近い保冷機に氷の魔法がかけられている……のだろうか?
そこからあれこれ取り出して料理を始めた。
俺が知っている雰囲気とはまた違う。
セレス……らしからぬと言うか、まあそうか、当然ではあるのだが……。


◆system
【セレス】の好感度がちょっと上がった
もうそろそろもっと仲良くなりそうだ


それから数分。
じゅうじゅう……と言う音を立てたそれをついに俺の前に出してきた。

セレス「召し上がれ♪」


……。
……俺が知ってるギョーザじゃない……。

一式「……」

知っているものより2倍は大きいし……それに……なんか、黒い……。
……食べる……が……、ん……なんだか変な触感……。


セレス「味はいかがですか?」




1:旨いッ!(エコー)
2:そこそこかな
3:はっきりマズいと言い切る
4:てきとーに流す
5:そのた

↓2


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