過去ログ - 【ごちうさ】あんこはサンタさん【クリスマス短編+α】
1- 20
12: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2015/12/23(水) 23:26:05.36 ID:gSwQl99O0
――??――

俺「ああ。あんこのケツは相変わらず良い具合だぜ」

――いたいよ。やめてよ。たすけて千夜

男「他人の痛みを知れ。このレイパーが」

 そう言うと男は錐であんこの片目を抉る

――うわああああああああ。ボクのチャーミングなお目目がああああああ

少年「その目玉ください。カンビルたちの餌にしますから」

 ボチャン

 水槽に放り込まれた途端にその音と臭いに釣られ魚たちが群がる。

 そしてあんこの小さな目は瞬く間に食い尽くされてしまった。

あんこ「・・・」
 
 残った目からポタポタと涙を流すあんこだが、直後に歯をペンチで押さえつけられるとバキバキとへし折られるのであった。

――――!!

僕「ほら。あんこ、頑張って。愛する千夜ちゃんたちへのプレゼントを作るためにはキミの歯や骨が必要なんだから」

家主「このままじゃさすがに死にません?(笑」

ネガ魔法少女「大丈夫です。魔法で治癒と再生力を極限まで高めてありますから例え首だけになっても数時間は生きています」

 少女の言葉どおりあんこの抉られた目、へし折られた歯は瞬く間に再生していくのであった。

俺「うっ!…………ふぅ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
45Res/28.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice