過去ログ - 【ごちうさ】あんこはサンタさん【クリスマス短編+α】
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15: ◆AkH/4.EZSk[saga]
2015/12/24(木) 15:38:04.02 ID:VSRh2WkQ0
――千夜が優しくボクを抱きしめてくれる
俺「やっぱ首をへし折りながらヤると締まりが半端ないな」

――シャロが笑顔でボクとかけっこをしてくれる
男「ほら。さっさと逃げろよ。もっとも逃げる度にフックがお前の内臓を抉るけどな」

――ココアがボクに美味しいおやつを食べさせてくれる
少年「このカンビルアスたちは本当にあんこを美味しそうに食べてくれるなあ」

――リゼがはしゃぎすぎちゃったボクを優しく叱ってる
家主「このクソうさぎが。トイレすら覚えられないのか?てめーのそのクソ雑巾みたいな体でキレイにしやがれ」

――チノがボクを頭に乗せてくれる。なんて乗り心地がいいんだ。
ネガ魔法少女「気持ち悪いな。消え失せろ」

――熱いよ。
ボクの体の中が焼けるように熱い。
目の前が真っ白になっていく。
鼻や口の中が焼けた肉の臭いや味で満たされていく。
あれ?ボクの自慢のもふもふな毛並みから黒い煙・・・火・・・いやだあああああああああああああああああ。

――テ、ティッピー。かわいそうなボクを慰めて・・・
僕「次はシャロちゃんへのお詫びの形としてあんこの足を使って幸運のお守りを作らないとね。愛があれば耐えれるよね?」

――メグーーーなにしてるのーーーーボクがこんなにくるしんでるんだよおおおおーーーもういっしょにおふろにもはいってあげないよーーーーー
一同「まだまだお楽しみはこれからだよ♪」

――だれかたしゅけてええええええええ


あんこの脳裏に浮かんだのは?↓1


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