過去ログ - モバP「夏樹が悩んでいたので相談に乗った結果、休日を二人で過ごすことになった」
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:24:37.24 ID:lAcstUVC0
拓海「あん?これは李衣菜のツイッターか?ん?」
『またあの姿の夏樹ちゃんが見たいです!李衣菜ちゃんからも説得してください!』
『夏樹ちゃんは髪を下した方が絶対良いですよ!!』
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:25:29.53 ID:lAcstUVC0
拓海「ファンレターはPやちひろさんが内容を確認してるから、きつい書き方のファンレターは弾かれてるかもしれねーな」
拓海「でも気にすることはねーよ夏樹?こんなの外野が好き勝手言ってるだけなんだからよ」
夏樹「でもさ...ファンのみんなが求めてるのも、事実なんだよな...」
以下略
17
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:26:17.21 ID:lAcstUVC0
拓海「アタシもモバP(以下P)にアタシの意思を無視された衣装を色々着させられているけど、そんなに深刻に考えるもんでもないぜ?」
拓海「夏樹は仕事の時はアタシみたいなことにならねーからな...免疫がないからそんなに悩んでるんだと思うぜ?」
李衣菜「そうだよなつきち!なつきちのロック、信念はそんなに曲がったりしないよ!」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:27:05.10 ID:lAcstUVC0
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拓海「適任者を連れてきたぜ!次の夏樹のオフとこいつのオフは被ってるし」
以下略
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:
◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:28:29.62 ID:lAcstUVC0
夏樹「おいおい...Pさんにそんなに時間を割いてもらうわけにはいかないだろ?」
夏樹「相談に乗って欲しいのは確かだから、仕事終わりに時間をくれたらそれで大丈夫さ」
李衣菜「でも大切な相談なんだから時間を掛けないと!それに丁度いいと思うんだ」
以下略
20
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:29:01.65 ID:lAcstUVC0
P「ああ、なんかよく分からんが...とりあえず待ち合わせ場所を決めようか夏樹?」
夏樹「そ、そうだな...」
拓海(李衣菜の奴、夏樹に何言ったんだ?まっ、いっか)
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:29:42.64 ID:lAcstUVC0
(約束の日)
-待ち合わせ場所-
P「俺の方が先についたか。気晴らしもかねてと言われたが」
以下略
22
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:32:34.02 ID:lAcstUVC0
P「...夏樹?」
夏樹「ふふっ、やっと気づいたのかいPさん?」
P「夏樹のそんな姿を見るのは初めてだし、予想もしていなかったからな」
以下略
23
:
◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:33:23.97 ID:lAcstUVC0
P「ああ...これが噂の...」
夏樹「ああ。まあ、たまにはだりーのアドバイスに従ってみるのもいいかなって思ってさ」
P「なるほど。よく似合ってるじゃないか。結構な付き合いになるけど、こんな魅力的な一面があるなんて気づかなかったな」
以下略
24
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◆JBqI9RdT/Q
[saga ]
2015/12/24(木) 00:33:50.32 ID:lAcstUVC0
P「別に気を悪くなんかしてないさ。それよりどうする?俺は楽器店に行こうかなって考えてたんだけど」
P「普段しないことを楽しむんだろ?どこに行きたい?」
夏樹「そうだな...たまには公園をぶらっと散歩してみるのもいいかもな」
以下略
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