過去ログ - あかり「プレゼントはあかりだよぉ」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:19:48.50 ID:oa5tELpz0

何番煎じか分からないクリスマスネタです。
短めですがよければお付き合いください。
次から始まります。

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2:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:21:03.21 ID:oa5tELpz0

〜パターン1〜

「…なんだって?」

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:21:47.82 ID:oa5tELpz0

「えっと…よく分からないから教えてくれるかな?」


「うんっ。まず今日はクリスマスだよね?」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:23:00.88 ID:oa5tELpz0

「うーん…は、恥ずかしいんだけどね…」


恥ずかしいとは何なのか。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:23:56.63 ID:oa5tELpz0

「え!?いや、京子!?違う!え!?」


私自身何を言っているのか分からない。
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:25:25.09 ID:oa5tELpz0

あかりの部屋にぽつんと残された私は、過去を思い返してみることにした。

幼い頃、京子とあかりの三人で夕暮れまで遊んだ事。

以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2015/12/24(木) 02:26:22.39 ID:/ru81cb5O
期待


8:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:30:25.93 ID:oa5tELpz0

「ねえ、あかり」


「ん?なぁに結衣ちゃん」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:31:30.99 ID:oa5tELpz0

時間が止まった。

いや、そう感じただけだったがその返事を聞いた瞬間から物音一つ聞こえなくなった。

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/12/24(木) 02:33:07.06 ID:oa5tELpz0

〜パターン 2〜

「あかりも冗談が上手くなったなー」

以下略



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