24: ◆wwRzGpM2.SKU[sage saga]
2015/12/24(木) 20:26:13.13 ID:CmviInX8o
積み重ねのミルクレープ
材料:薄力粉、牛乳、卵、バター、砂糖、生クリーム、フルーツ(飾り、トッピング用)
瑞鶴「手順は簡単、材料を焼いて、クリームとフルーツをのせて重ねていくだけ!」
瑞鶴「まずクレープ生地。卵、バター、砂糖を混ぜてそこにふるいにかけた薄力粉を混ぜるの」
瑞鶴「全体的に馴染んだら、そこに牛乳を少しずつ足し足しで生地を伸ばして」
瑞鶴「大体牛乳:卵:薄力粉が3:1:1くらいになるのがちょうどいいわ。……雲龍、天城、生地の準備よろしく!」
雲龍「わかったわ」サラサラ…
天城「了解です」カッカッカッ
瑞鶴「次はクリーム……砂糖と生クリームを入れたボウルを冷やしながら泡立て器でひたすらかき混ぜるだけ。葛城、出来るわね?」
葛城「お任せあれっ!」カチャカチャカチャッ
瑞鶴「翔鶴姉ぇはトッピングと挟み込むフルーツのカットをお願い。薄めの方がいいわよね……スライサーってあったっけ?」
翔鶴「えっと……(ガチャガチャ)あ、あったわ。こっちは任せて」
瑞鶴「よろしくね。じゃ、私はクレープ生地を焼くフライパン準備しなきゃ。中火でバターを溶かして余分はキッチンペーパーで拭き取る……と」シュッ
雲龍「生地、第一陣できたわ」コトッ
瑞鶴「ありがと!じゃ、生地作りは天城に任せて雲龍は私とクレープ生地を焼きましょう。お玉で生地を流し込んで薄く広げる……と」
瑞鶴「焦げないように注意しつつ固まって焼きいろが付いたらひっくり返すの。生焼けだけは注意してね?」ジュー…ッ
瑞鶴「両面が焼き上がったら皿か……揚げ網があればそこで冷ましましょ」
瑞鶴「あとはフルーツと生クリームを載せながら一枚一枚重ねるだけ……そこは翔鶴姉ぇが受け持ってくれるから問題ないわ」
瑞鶴「―――さぁ、時間いっぱいまでやるわよっ!」
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