8:ハチマ〇コ先生[saga]
2015/12/24(木) 21:52:10.19 ID:a1MDHsFj0
「何を驚いてやがる。チ〇ポがそんなに珍しいか?」
「この変態め…それをどうする気だ!」
「決まってんだろ。こうすんだよ!」
「ふぐっ…!?」
ハチマ〇コ先生は自らのチ〇コを俺の口に無理やり加えさせてきた。フェラチオだ。
臭くて…苦い…
これはオスだ。彼のチ〇コはオスの匂いを漂わせている。
「ん…ん…くっ…んん…」
「下手くそが…!もっと奥に入れろや!」
「うぐぅぅぅっ…!?」
だ…ダメだ…息が出来ない…
ヤツは俺のフェラに満足せずにそのチ〇コを強引に俺の喉の奥にまで挿れた。
今の俺に出来ることはこの異常な事態が早く終わるように願うしかない…
そしてその時はようやく訪れた。
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