過去ログ - 少年エルフ「人間の娘を育てたら魔王を探しにいくことになりました」
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792: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:26:30.01 ID:1yDc4rrP0

白竜(人型)「やっぱり十分な睡眠とバランスの取れた食事 あとは適度な運動がぁあだだだ!」

ギリギリギリ

以下略



793: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:28:57.16 ID:1yDc4rrP0
○図書館・受付カウンター

ペララララララ パタン

第七王女「ふむ……(目新しいものはなかったの)」
以下略



794: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:30:52.50 ID:1yDc4rrP0
○図書館・郷土コーナー

ペラペラ

少年エルフ「うーんと これは……」
以下略



795: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:32:55.04 ID:1yDc4rrP0
○夕方 ホテル・少年エルフ達の部屋

女兵士「あー 疲れたー」

第七王女「お疲れなのじゃ」
以下略



796: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:34:05.32 ID:1yDc4rrP0

娘「コレのいうことは無視して」

白竜(人型)「ああ!? なんかどんどん冷たい扱いになってない?」

以下略



797: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:35:49.92 ID:1yDc4rrP0

第七王女「勇者の伴の魔法使いが旅の経緯について詳細に綴られたものじゃが…… 魔王城の件になると急に大雑把になるし内容が少ないのじゃ いきなり戦後になるしの」

男子「なんだそりゃ? 魔法使いは魔王城にいってなかったのか?」

以下略



798: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:37:02.26 ID:1yDc4rrP0

第七王女「おそらく それで原書の閲覧を申し込んだのじゃが」

娘「まぁ 無理でしょ…… そもそも本物が残ってるの?」

以下略



799: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:38:14.57 ID:1yDc4rrP0
○真夜中・図書館裏の路地

少年エルフ「うん?」

少年エルフは第七王女の背中で目覚めた。
以下略



800: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:39:30.84 ID:1yDc4rrP0

第七王女「言うたであろう魔法使いの手記の原書を読みたいと 直接調べに行こうと思ってな」

少年エルフ「図書館に忍びこむの?」

以下略



801: ◆VEKixXsFvlSQ[saga]
2016/12/11(日) 20:40:43.15 ID:1yDc4rrP0
○図書館・ロビー

第七王女「さて警備は……」

少年エルフ「……ねぇ あれ」
以下略



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