過去ログ - 【安価コンマ】理不尽難度のダンジョンアタック【オリジナル】
1- 20
64:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 19:50:48.05 ID:8QTnnZQYo
とりあえず先に進む。
突き当たりを、しっかりと注意しつつ右へ。


65: ◆x8NsquFWLI[saga]
2015/12/29(火) 20:04:40.21 ID:8xtNr0Kuo
あなたは観察を終わらせ、先へ進む事とした。

慣れ親しみ、何よりも頼りとする直感が安全を告げているのだ。
全く使った事のない未知の感覚にかかずらって時間を浪費する意味はない、との判断だ。

以下略



66: ◆x8NsquFWLI[saga]
2015/12/29(火) 20:18:11.24 ID:8xtNr0Kuo
まずは右の通路を覗く。

その先には今までの通路と同じような道が伸びていた。
距離はそう長くはない。
入り口からここまでの半分もないだろう。
以下略



67: ◆x8NsquFWLI[saga]
2015/12/29(火) 20:36:16.56 ID:8xtNr0Kuo
右の道を進む。
特に何事もなく曲がり角の手前まで辿り着いた。

罠らしい物はなかった。
もしや最初のあの異形が異常だっただけなのだろうか。
以下略



68:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 20:38:12.12 ID:0YJ2gxIbo
周りの壁を壊してみよう


69:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 20:38:24.85 ID:6Q5NNG/D0
持ち物を確認する


70:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 20:39:42.80 ID:8QTnnZQYo
そう言えば持ち物見てなかったな
食い物や水の確保とかも要るのかなー


71: ◆x8NsquFWLI[saga]
2015/12/29(火) 20:49:30.44 ID:8xtNr0Kuo
あなたはふと、周囲の壁が気になった。
見たことがない、と言えばそもそもこの壁がそうなのだ。

全周を囲む白い壁は、余りにも滑らかすぎる。
そして、そっと手で触れてみれば、石壁のような冷たさはなく、むしろ僅かに温かみすらあるように感じる。
以下略



72:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 20:52:27.64 ID:8QTnnZQYo
中央の球体を撫でたり叩いたりいじってみる


73: ◆x8NsquFWLI[saga]
2015/12/29(火) 20:59:09.17 ID:8xtNr0Kuo
あなたは扉らしき壁を調べてみる事にした。

もし宝があるとしたら、どこであるか?
通路に突然落ちている、などという事があるとは考えにくい。
宝を探すならば部屋に踏み入り内部を探索するべきだ。
以下略



74:名無しNIPPER[sage]
2015/12/29(火) 21:00:01.82 ID:6Q5NNG/D0
ほい


1002Res/341.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice