過去ログ - 【おしっこ・尿意我慢】令嬢「私の秘密の楽しみ」【フェチ注意】
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◆/lHfxQKzAkNT
2016/01/08(金) 01:05:49.37 ID:icISXxsGo
A.
メイド(こ、ここまでなの・・・?このまま粗相をしてしまえばそれこそ大事に、それなら・・・)
いよいよけたたましく警報を鳴らす膀胱にとうとうメイドは決意を固める。
メイド「お嬢様・・・ど、どうかこのことは内密に、くっいお願いいたします、っ」
震える唇で懸命にメイドは懇願する。
令嬢「構いませんわよ、もとからいいふらしたりするつもりなんてありませんわ」
令嬢「あなたのそんな姿を知られるなんて悔しいですし」
メイド「そうですか、では・・・」
意を決したメイドはダムが決壊しないよう慎重に震えながら腰を上げスカートをたくし上げる。
黒いガーターベルトに高級感のある白い下着に包まれた下半身があらわになり、下着の下にある乙女の秘部の少し上のタンクはパンパンに膨らみ溜まりに溜まった液体を主張している。
意を決したとはいえ下半身をさらすことに羞恥心はあるのだろう、令状が凝視する中、より顔が熱くなるのを感じながら、メイドはゆっくりと下着を下していく。
墨のようなメイドの黒髪と同じやや薄く生えそろった黒いヘアーが露わになる。
その奥ではメイドの今の欲求を唯一解放させられる出口がひくひくと震え、今にも決壊しそうな水門のようになっている。
メイド「で、では・・・」
令嬢「ええ、よく見せてくださいね」
メイド(ああ、お嬢様が、私の恥ずかしいところ、おしっこ、おしっこがしたくてたまらないお腹を見てる・・・)
令嬢の視線に今までにないほど体中が熱くなるのを感じながらそれでも尿意には抗えず、メイドはスカートをたくし上げながらゆっくりとしゃがみこむ。
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