過去ログ - 【おしっこ・尿意我慢】令嬢「私の秘密の楽しみ」【フェチ注意】
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5: ◆/lHfxQKzAkNT[sage]
2015/12/31(木) 01:58:41.57 ID:3zfM96A7o

そこにたどり着くと彼女は顔を輝かせその中心に小走りで向かう。

(外で一人でこっそりとお小水をするなんてはしたないこと、でも・・・)

自然の中での放尿の解放感その先にどんな新しい快楽があるのか、その思い一つで彼女はこの旅行に参加し尿意を堪え続けたのだ。

「ん、くっそろそろ・・・」

目的の場所にたどり着いた安堵感が一気に来たのか、彼女の下腹部の液体はますます暴れ始める。

(ああ、でもせっかくここまで堪えたのに、せっかくだからもう少し、もう少しだけ)

尿意への名残惜しさからネグリジェをおろし、ショーツを脱いだ状態で、パンパンに膨らんだ下腹部をさすりしゃがんだり、ぴょんぴょんと小さくはねる令嬢。

(でも、ここまで来て何かの弾みに出してしまうのは・・・)

それに自分がいないことに気づいたメイドが探しに来ないとも限らない。

もしかしたら致してるところにばったり遭遇するかもしれない。

それはそれでと思案する中、

ぴゅうっと冷たい風が吹き、彼女のむき出しの下腹部をなでる。

その冷たさにパンパンに膨れ上がった下腹部がきゅうっと縮むような感触を感じ、

「あ、だ、だめ!」

思わず小さく叫びすんでのところで堪えるがいよいよ限界であることが彼女の精神に膀胱と括約筋が訴えてくる。

(もう、いいですわよね・・・)

すんでのところで堪えた令嬢はゆっくりと腰をおろす。そして、

「はあ・・・」///

出口を緩め、ブルりと大きく震えたかと思うと、令嬢は放尿を始めていた。

一日中ため込まれた水分は草露のように芝に付着し、冷えた地面に届くとほんわりと湯気をだし、芳醇な香りを漂わせている。


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