過去ログ - マミ「ごはん出来たわよ。いっぱい召し上がれ♪」
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1: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:01:04.82 ID:IcHfvKTx0
まどか「わかりましたっ！」


パクゥ！


マミ「ああぁんっ！///」

まどか「最高に美味しいです！
マミさんのおっぱいっ！」

マミ「待ちなさい待ちなさい！ 待ちなさいっ！！」

まどか「？」

マミ「そんな、『なんでマミさん声荒げてるの？？？』みたいな顔しないっ！」

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2: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:01:50.26 ID:IcHfvKTx0
まどか「だってぇ……マミさんが『召し上がれ』なんて言うから……」

マミ「あっ！ そんな顔しないで鹿目さん！
ごめんね、そんなつもりじゃなかったのだけど……」

以下略


3:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 17:02:22.67 ID:+H2iOLVCO
期待

4: ◆LeM7Ja3gH2ba[sage]
2015/12/31(木) 17:02:23.40 ID:IcHfvKTx0
マミ「だ、だからダメなのぉっ！」

まどか「そんなぁ……」ｸﾞｽｯ

マミ「あっ！ 泣かないで鹿目さんっ！」
以下略


5: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:03:23.33 ID:IcHfvKTx0
杏子「マミ、ごはん食べさせてくれねーか？」

マミ「もう、ぶしつけねぇ」

マミ「仕方がないわ。良いわよ」
以下略


6: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:04:38.50 ID:IcHfvKTx0
杏子「最高に美味いっ！
マミの胸っ！」

マミ「待ちなさい待ちなさい！ 待ちなさいっ！！」

以下略


7: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:05:08.72 ID:IcHfvKTx0
マミ「だ、だからダメなのぉっ！」

杏子「なんでだよぉ……」ｸﾞｽｯ

マミ「あっ！ 泣かないで佐倉さんっ！」
以下略


8: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:05:56.46 ID:IcHfvKTx0
マミ「折角の大晦日だっていうのに、困ったわね……」


ガチャッ。

以下略


9: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:07:07.56 ID:IcHfvKTx0
まどか「だって、大晦日には『マミぱい』じゃないですか」

杏子「うむ」

マミ「初耳よ！？」
以下略


10: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:08:50.94 ID:IcHfvKTx0
さやか「じゃあ、教えてっ」

マミ「良いわよ♪」


以下略


11: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:09:44.66 ID:IcHfvKTx0
さやか「だって、マミさんが教えてくれるって言うから……」

マミ「教えるのは宿題でしょ！？」

さやか「えっ？ マミさんの体だよ？」
以下略


12: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:10:17.68 ID:IcHfvKTx0
さやか「教えてくれないの？」

マミ「あっ！ 残念そうにしないで美樹さん！
ごめんね、そんなつもりじゃなかったのだけど……」

以下略


13: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:10:57.29 ID:IcHfvKTx0
マミ「だ、だからダメなのぉっ！」

さやか「そんな……あたし、留年しちゃう」ｸﾞｽｯ

マミ「あっ！ 泣かないで美樹さんっ！」
以下略


14: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:12:02.80 ID:IcHfvKTx0
杏子「よし、こうなったら、みんなでマミの体の勉強しよう！」

まどか「ﾃｨﾋﾋｯ！ 仕方ないもんね！しようっ！」

マミ「いや、なにが『こうなったら』なのか、なにが『仕方ない』のかわからないんだけど……」
以下略


15: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:12:58.04 ID:IcHfvKTx0
さやか「一緒にマミ体学（たいがく）の勉強しよっぜ〜！」

杏子「マミの！」

まどか「おっぱい！！」
以下略


16: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:13:28.55 ID:IcHfvKTx0
ほむら「私が興味深いのはこっちよ」


ガバッ！

以下略


17: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:14:14.07 ID:IcHfvKTx0
ほむら「ふむ、これが巴マミの一日がんばった足の裏の匂いな訳ね」ｸﾝｶｸﾝｶ

マミ「もうっ！ いい加減にやめなさいっ！」

ほむら「……怒った……」
以下略


18: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:14:59.63 ID:IcHfvKTx0
マミ「っていうか、なんで突然、眼鏡少女の時みたいな雰囲気になってるの！？」

ほむら「だって……大晦日といったら、巴さんの足の裏なのに……！」

マミ「どういう事よ……？」
以下略


19: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:15:42.82 ID:IcHfvKTx0
ほむら「いや、私と巴マミは、タイ×スト仲間でしょう？
ならばこういうのは気になって当然」

まどか「うん、そうだねっ」

以下略


20: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2015/12/31(木) 17:16:21.29 ID:IcHfvKTx0
ほむら「あら、巴マミは気持ちよくないのかしら？」


コスコスコス。

以下略


21:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 17:17:24.52 ID:ayWV8SSDO
なぜかわからんが笑える

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