過去ログ - 八幡「なんだか間違っている気がする……」
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23:[saga]
2016/04/01(金) 00:03:43.75 ID:qMOE9ruM0

八幡「ってマジでバカやってる場合じゃないな。…よし、とりあえず一色お前俺のカバンとチャリを頼む。んでそれに乗って先学校行け」

いろは「いやです」

八幡「あのなぁ、このままだと全員遅れるだろうが。それなら先にお前が行って話しつけてくれると確実なんだけど」

いろは「先輩、そんな取って着けた様な言い訳、わたしには通用しませんから!お見通しですよ?」クワッ

八幡「何をだよ。ってか何を疑ってるんだよ」

いろは「きっとわたしが先に行った瞬間、先輩は気を失った城廻先輩を優しく横たえて頬を少し撫でながらキスをしてそのままボタンを一つまた一つ外してやがては城廻先輩の純白のブラを曝け出しそしてゆっくりと感触を楽しむように乳房を揉みしだき城廻先輩の意識を失ったはずの口元から上気した嬌声を紡がせそしてそのまま」ハァハァ

八幡「おいコラゆるふわビッチやめろガチビッチ」

いろは「なんて言い草ですか!せんぱい酷い!目も腐って口も腐ってゾンビですよそれ!」ムキーッ!

八幡「もうヤダ俺泣きたい」

いろは「///!…もうっ、せんぱい、胸貸しますよ?///」ポッ

八幡「うんコイツ大体最近こんなだった。気にしちゃだめだな俺。無心無心。まあいい、お前の好きにしろ」
いろは「え、好きにしていいんですか?!!♥」

八幡「何不穏な事言ってやがる。ほれ、俺城廻先輩おぶってくから手伝え」

いろは「はいはいわかりましたよー。あ、先輩?変なこと考えたら通報しますからね」

八幡「怖えぇよ!いいからもう早くしろって」

いろは「はいはい。それじゃ、せんぱい行きますよー?よいしょっと」

八幡「おう」

いろは「あ、くれぐれも無抵抗な城廻先輩だからって変なトコ触ったらだめですからね?」

八幡「しつこいよ!…む…」ムニュ

いろは「変な事考えたら」

八幡「考えねぇよ!」

八幡「(といいつつも、一色に起こされ意識無く背中に寄りかかった城廻先輩の柔らかさは正直無視できないほどの存在感)」

八幡「(比較的小柄で、由比ヶ浜に比べれば控えめにしか見えていなかった胸部装甲も実際は素晴らしい感じ)」

八幡「(いかんいかん、このまま硬直していたらまた一色に何を言われるか!?とりあえず担がなければ)」ハッ


 スッ  ムニュリ


八幡「(!!!!…こ、これが女の子のお尻の柔らかさ?!!!指が、しっとりとした柔らかな肉に沈んでいく!!そして)」

八幡「(暖かい……///小振りながらも無視できない触り心地)」ムニュムニュ

八幡「(あ、マズイかも///)」ムクムク

いろは「先輩」

八幡「…………なんだ?」

いろは「身の潔白を証明したいなら、今すぐ立ち上がってわたしを真っ直ぐに見てください」ニコッ

八幡「…………なぜだ?」

いろは「劣情を抱いたかどうかの確認です」

八幡「フッ、そんなことが容易く出来ると思っているなら」

いろは「勃てないんですか?」

八幡「オイ発音おかしいぞ」

いろは「じゃあ勃ってるんですね」

八幡「(材木座のスク水姿材木座のスク水姿材木座のスク水姿材木座のスク水姿材木座のスク水姿材木座のスク水姿材木座のスク水姿)」スッ
八幡「(煩・悩・退・散!)」クワッ

いろは「先輩?」

八幡「見たけりゃ見ろ。ほれ、とっとと行くぞ」

いろは「あれ?……おっかしいなぁ??」



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