32:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/02(土) 00:00:37.32 ID:lKmIXxh90
雪歩「ああーっ!すみませんプロデューサーごめんなさいー!」
亜美「うわわ、にーちゃん大丈夫?!(今だ真美!)」
真美(おうよ!亜美がにーちゃんの視界を遮った隙をついて、この2つの封筒をにーちゃんの机の下にすべりこませる!)
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさいぃー」ゴシゴシ
真美(さらにゆきぴょんがにーちゃんの顔をタオルで拭いてブロック!練習の成果だ)
亜美「真美、雑巾持ってきて」
真美「わかったー!」
律子「持って来たわよ」
亜美「サンキューリッチェーン、ほい真美パス」
真美(そして、雑巾でにーちゃんの机と椅子を拭いて)
亜美「よっ…と。真美、机持ち上げるよ」
真美「うん、下の方までお茶が流れてるから拭かなきゃねー。あれ?何この封筒?(棒)」
亜美「あれれー、亜美たちの名前が書いてあるよー?中身は…おお!札束じゃないか!(棒)」
P「なんだって!それはもしかして…ああ間違いない、これだよ、探してた封筒は!」
亜美「あー、にーちゃんがメールで言ってたやつー(棒)」
真美「こんなところにあったのかー(棒)」
P「見つかってよかった、今日中に見つからなかったらサラ金行かなきゃいけないところだった」
律子「ちゃんと片づけないからそんなことになるんですよ。全く、こんなことじゃ先行きが不安ですね」
あずさ「先?」
律子「あっ・・・いえ、なんでもないですよあずささん」
P「ああ、今度から気を付ける。ところで真美、封筒はこれだけか?他に落ちてないか?」
真美「ん?それだけだよ?」
P「そうか、おかしいな…。私物を買うつもりのお金を入れた封筒もあったはずなんだが」
亜美(そういえばあったような)
真美(なんか書いてあったね、忘れたけど)
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