34:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/02(土) 00:12:33.26 ID:lKmIXxh90
律子「私物って何です?」
P「え、あ、いや、あ、別にその」
律子「まさか…来海なんとかいう女の子の人形じゃないでしょうね?こんなちっちゃいのに4千円もするやつ」
P「ま、まさか!いい歳なんだからもうキュ○マリンのファンは卒業したよ!(本当はしてないけど)」
律子「じゃあ水無月ですか?それとも美々野?調辺?緑川?」
P「なんでそんな的確に俺のお気に入りプリ○ュアベスト5当ててくんの?!」
律子「この前食事した時に酔っ払ってぺらぺらと熱く語ってたじゃないですか」
あずさ「この前?」
律子「あっ・・・いえ、なんでもないですよあずささん」
P(隠し通せてたつもりだったのに全部バレとった…)
律子「帰ったら詳しく聞かせてもらいますからね、『私物』とやらについて」
あずさ「帰ったら?」
律子「あっ・・・いえ、なんでもないですよあずささん」
P(とにかく、これ以上律子にしゃべらせてたらまずい!)「ま、真ぉー、封筒のこと知らないか?」
あずさ「しっししし知りませんよ!知ってても教えませんよ!」
P「いや、あずささんじゃなくてまこt」
真「あっあずささん!ジョギング行こうジョギング!ほら、早く!」
あずさ「わかりましたっ!」
ピュー バタン
P「?」
律子「なんなんでしょう…?」
亜美「どうしたんだろうね」
真美「ね」
同時刻 警察署
やよい「社長さんはとってもいい人なんですよぉー。私が『もっとするのぉ』って言ったときも…」
高木「し、仕事の話ですよ刑事さん!」
やよい「あとですね、白いのいっぱい見せてって言った時は…」
高木「手品の鳩のことですからね刑事さん!」
やよい「社長さんと寝たいって言ったら…」
高木「家族と川の字になって寝るっていいよねという流れでですね刑事さん!」
刑事「少し黙っててくれるかなアンタ」
oshimai
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