過去ログ - 【R-18】寝取られの運命(さだめ)
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うっかりピエロ
◆yXF/ojHTKk
[saga]
2016/01/01(金) 22:07:26.03 ID:BbfpfD38O
彼に会いに行こう。
私は彼の住むマンションへと向かった。
クラウンズマンション205号室。
オートロックだけど合鍵も持ってるので私は中へと難無く入った。
エントランスを抜けて階段から上がろうとするとジャージを着た中年男性が声を掛けてきた。
?「こんにちは」
甘優「あ、こんにちは。えっと………」
?「管理人の望月です。貴女はここの住人の方…ではないですね?」
大きく出たお腹と薄い髪の毛。
とても清潔にしてるようには見えない風体のその男性は私の身体を上から下まで舐めるように眺める。
甘優「は、はい…その、ここの方とお付き合いさせて頂いてまして…」
望月「へぇ、そうですか。ちなみにどちらの?」
甘優「ああ…えっと、205の…」
望月「ああ、広川さんですね。あの冴えない男の……あっと、冴えないは失礼でしたな。はっはっは」
私は…ムッとした。
でもここで私が悪い態度をとったらここに住む高志さんの扱いが悪くなってしまうかもしれないので、すぐに愛想笑いをする。
甘優「それでは…」
望月「広川さんならまだ帰ってきてないんじゃないかな?」
甘優「え?」
望月「彼は残業が多いでしょ?今日はまだ朝しか彼を見てないんですよ」
甘優「そうでしたか…」
望月「どうです?管理人室で待ちませんか?ここからならここの住人の出入りも見えますし」
甘優「……」
1.そうですね…ではお言葉に甘えて…
2.いえ、合鍵がありますので彼の家で待ちます
3.それならまた日を改めます
安価↓1〜5多数決。決まらなければ多いもの同士で再安価。
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