過去ログ - 【R-18】寝取られの運命(さだめ)
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535:うっかりピエロ ◆yXF/ojHTKk[saga]
2016/01/31(日) 13:25:44.25 ID:He/h+YjgO
着替えを済まし、お弁当を用意すると私は高志さんの会社へ向かった。
目的はもちろん高志さんに会いに行くこと………なんだけど………。
乳首がシャツに擦れる。
股はいつもよりもスースーとする。
私は少しドキドキしながら道を歩いた。

………………………
………………
………


受付の女性に声を掛けると同時に部長さんが出てきた。

狩屋「やあ、あ……十六夜さん」
甘優「いつもお世話になっております」

私は頭を下げる。
何食わぬ顔で挨拶を交わすのだけど、昨夜遅くまでこの人は私を抱き続け、私はこの人に抱かれ続けたのだ。
部長さんは私の横へ並び、受付の女性の死角から私のお尻を撫で回す。すかさずスカートの中にも手を入れてきて、私が下着を着けていない事を確認するとニヤリと笑った。

狩屋「また広川くんにお弁当かね?」
甘優「え…ええ……////」

顔が紅潮する。
ああ、もう…部長さんったら…。受付の子の前で………。
割れ目に指が入る。丹念な愛撫に私のあそこはもう濡れ始めていた。

狩屋「ご苦労なことだね。じゃあそのお弁当はまたこの受付の子に渡してくれたまえ」
甘優「は…はい…//// お願い…します…////」
受付「…はぁ…お預かりします……?」

部長さんの指が…くちゅくちゅと膣内を・き回す。
私は紅潮した顔を伏せて唇を噛んで耐える。こんなところでエッチな声を出すわけにはいかない。
受付嬢は怪訝な表情で私を見る。

受付「…大丈夫ですか?」
甘優「えっ、ええっ///…大丈夫……んぅっ♡」ビクンッ
受付「えっ?あ、あの」
部長「おっと、これはいかんな。私が病院に連れて行こう。後は頼んだよ」
受付「えっえっ…?あ、はい…お気を付けて…」

部長さんは私の肩を抱いてエレベーターに乗った。
行き先はきっと……………。




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