過去ログ - 【R-18】寝取られの運命(さだめ)
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うっかりピエロ
◆yXF/ojHTKk
[saga]
2016/02/01(月) 17:49:54.75 ID:VPXOA5vBO
白い靄の中で、私は服も着ずに座している。
暑くもなく寒くもないその空間でぼんやりと何かを待っている。
これはきっと夢だろう。いつの間にか眠ってしまったんだと今気付いた。それならばここで私が裸で居ようとも何も気にすることは無い。
でもどうせなら……高志さんの夢が見たかった。
高志さんとはなかなか会えないから、せめて夢の中ででも…。
そんなことを考えていたら、私の周囲に若く逞しい身体を持った全裸の男が沢山囲んできていた。目の前には股間からぶら下がる太ましい男根が、木の実のように何本も生って(なって)いる。
………それは私が求めていたものとは全く異なるものだった。夢の中なのだから私の都合に合わせてくれても良いと思うのだけど……。
仕方ないので私はその一本の実を握ると、そのまま口を寄せて頬張った。ぷりぷりの肉感が心地好い。
じゅる…じゅる…と、音を立ててしゃぶるとサイズが大きくなっていく。口に収まりきらない。
太く硬くなった長い肉の実は、私が口を離すと濃厚なミルクを噴射した。それは私の顔にべったりとこびりついた。
確かな雄の匂い。久しく味わってなかったそれを、指ですくって舌の上に乗せる。ちゅぴっと指を吸って、私は周りの男達に媚びるような目を向けた。
男達は私を囲う輪を緩慢に狭めていき、やがて私はその群れに埋もれていく。
ゆったりと両の乳房が揉み上げられ、紅く尖った先の実を口に含まれる。神経の通うそこをたっぷりの唾液で濡らされて吸われ、舐められ、転がされる。
優しい攻めは私を芯から蕩けさせていく。
甘優「あああ…ん……はぁ……♡」
何本もの手が私の身体を弄る(まさぐる)。
何本もの竿が私の身体に擦り付けられる。
柔らかな肌に食い込む、筋骨隆々な男の肉。
尻を撫でられ胸を揉まれ、そして口の中に再び放り込まれる肉の竿。垂れる先走り汁が脳内まで痺れさせる。
濡れそぼった蜜壷に、口いっぱい使ってむしゃぶりつかれる。下の口にディープなキスをされて、上の口で頬張った肉棒が口から零れ落ちてしまう。
私の唇とペニスとが結び付くように、伸びた唾液の糸で繋がる。
すわ挿入…というタイミングで、漸く高志さんが目の前に現れた。
おちんぽが勃っている。私のはしたない姿を見て、彼は興奮しているのだ。
甘優「あああっ♡」
より声を張り上げる。
寝転がった男の上に跨って、自ら腰を落として他人棒を膣の奥へと導いた。
高志さんはただそれを眺めるだけで、私はこの行為を愉しんでいる。お尻を上下させて、おちんぽとおまんこが繋がっているところを高志さんに見せつけるように動く。
私が求めている時に来なかった高志さんが悪いんだから………。おまんこが疼いて、疼いて…おちんぽが欲しくて堪らなかったのに、高志さんが来なかったから……。
高志さんの持っているそれは、他の男の人も持ってるのよ………?おちんぽは一本だけじゃないんだからね?
甘優「あっ、イくっ…イくイくっ♡ ──────ああああんっ♡」
身体中に新鮮なザーメンシャワーを浴びる。
膣内にもそれは注がれて、子宮がごくごくと飲み込んでいく。卵子と精子がキスをして、名も知らぬ男の子供を宿す予感を感じる。
歯・みをして悔しそうな高志さん。それでも彼は勃起をして我慢汁を垂らす。
自分の女を他人に寝取られた惨めな男…。
私は嘲笑う。
泣き崩れた高志さんの目の前まで行き、おまんこを広げて見せ、膣内にたっぷり出されたザーメンを崩れて膝立ちした高志さんの顔に零していく。
体がぶるっと震えた。
他人の精液を浴びる高志さんに興奮する。そのまま腰を落として膣内の精液を飲ませるように高志さんの口へおまんこを当てがった。
おおん…と喘ぐ。
私はそこで、目を覚ました。
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