過去ログ - 【R-18】寝取られの運命(さだめ)
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うっかりピエロ
◆yXF/ojHTKk
[saga]
2016/01/02(土) 15:07:13.22 ID:JcQYtJMTO
冷蔵庫の中を思い出す。
確かお肉はあったし、お野菜だけ足りなかったと思う。
私は行き先を八百屋さんに決めて歩き出した。
八百屋さんに到着して陳列する野菜を品定めする。
どれも新鮮そうだ。
私はキャベツを手に取ってペンペンと軽く叩く。身がギッチリ入ってるかの確認。でも野菜の目利きが出来るわけじゃないからただのポーズだ。
と、ドンッと腰の辺りに衝撃が走る。
下を見ると小学生くらいの男の子が私にぶつかってきたのだった。
男児「ご、ごめんなさいっ」
甘優「ううん、いいのよ。僕こそ大丈夫?」ニコ
男児「う、うん…//// お姉ちゃん綺麗だね」
甘優「あら、ありがとう」フフ…
男の子は顔を赤くさせてモジモジしていた。
幼い子の少しマセた台詞でも綺麗と言われて悪い気はしない。
?「奏太っ!何やってんの!!」
突然女性の怒声が響か、私と男の子はその場で跳ね上がった。
?「目を離すとすぐチョロチョロして!あんたがそんなんだから私が迷惑するのよ!」
男児「ご、ごめんなさっ…」
?「何でも謝れば済むと思ってんの!?」
怒声を上げた女性は男の子にズカズカ歩み寄ると、手を振り上げて男の子の頭を引っ叩いた。
甘優「ちょ、ちょっと」
?「…何か?」
甘優「小さな子に手をあげるなんて……どうかやめてあげてください」
?「私はこの子の母です。他人の貴女が口出ししないでください。ほら、行くわよ奏太!」グイッ
奏太「い、痛いっ」
甘優「あのっ、そんな乱暴に…」
奏太母「うるさいわねっ!関係無いって言ってるでしょ!?」
甘優「う…いや、でも………その子はまだ小さいですし………」
奏太母「はんっ、口出すくらいならお金出しなさいよ」
甘優「お、お金って……」
奏太母「他人の家に口出す権利なんてあんたに無いのよ。もし口を出したいならまずお金を出しなさい。それともあんたがこの子の面倒見てくれるっていうの!?」
甘優「そ、そんなこと……」
奏太母「できないでしょ!?それなら口を出さないでちょうだい!ほら、奏太!行くわよ!」グイッ
奏太「痛っ…!うう…お姉ちゃん…っ」
甘優「っ………」
1.「ちょ、ちょっと待ってください」
2.奏太母の腕を掴む
3.放置する
↓1〜5多数決。決まらなければ多いもの同士で再安価。
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