過去ログ - 未来「みーらいはだーれにーもーみーえーなーいもーのー♪」【ミリマス】
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13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:27:17.74 ID:s52xRhW1o
未来『フ゜ロデユーサ さんでも きいていいこと わるいこと あります』

P「ファミコンかお前は」

静香「でも、このままでも手詰まりですし……無理にでも聞き出すべきでは?」
以下略



14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:28:12.39 ID:s52xRhW1o
P「……それで、結局今の未来は……? 履いてるのか? 安心していいのか?」

静香「……」

P「…………」
以下略



15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:29:18.78 ID:s52xRhW1o
静香「もう、何ですかまた急に……」

P「どう使うか、だ! 使っていくべきだったんだ!」

静香「……話が見えないんですけど」
以下略



16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:30:14.64 ID:s52xRhW1o
P「『システム』ができるのは、未来の行動を制限すること。でも、それができなかったら?」

P「未来の行動が、アイドルとしてのタブーを冒してしまったら?」

静香「もう既に冒してるような……」
以下略



17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:31:13.41 ID:s52xRhW1o
P「今の話を聞いてなかったのか? この『システム』の許容値を超える必要があるんだ」

P「俺の乳首はどうでもいいが、静香のおっぱいはどうだ? アイドルとして、透明人間に揉まれるのは『タブー』なんじゃないのか?」

P「その辺ミリマスは結構緩いが、それすらも超えるほど激しければ……早坂さん!」パチン
以下略



18:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:32:12.77 ID:s52xRhW1o
P「未来。準備はいいか? 静香じゃ力不足かもしれないが」

未来『いいいんでむか!?』

P「ああ、いいぞ。今だけは存分にやってくれ」
以下略



19:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:33:21.25 ID:s52xRhW1o
未来「静香ちゃんのおっぱい……静香ちゃんの、イノセントなおっぱい……」


P「…………」

以下略



20:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:34:25.33 ID:s52xRhW1o
P「ッッ…………なるほど、な」ドサッ

静香「プロデューサー!? 一体どうし……って、目が……!」

P「俺は、間違っていたみたいだ……『システム』が管理していたのは、未来だけじゃ……なかったんだ」
以下略



21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:35:19.73 ID:s52xRhW1o
未来「プロデューサーさん……! いやですよ、私、そんな……!!」

P「未来……いるんだろう……?」

未来「います! いますよ! ずっとここに! プロデューサーさんの隣に……!」キューーーッ
以下略



22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/01(金) 23:36:17.29 ID:s52xRhW1o
おわりです。
読んで下さった方、ありがとうございました

未来ちゃんに乳首いじられるような年になったらいいなぁ


23:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/01(金) 23:42:56.84 ID:yJrykMDOO

面白かったがなぜごまえー?


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