過去ログ - 鳳翔「機動部隊、出撃いたします!」
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14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 18:38:43.58 ID:3Ezv4rhP0
提督(鳳翔さん、まだかなぁ。腹減ったぁ)ぐぅ〜
鳳翔「提督入ってもよろしいですか」こんこん
提督「ああ、入ってくれ。待っていたよ」
鳳翔「お待たせいたしました。ダイニングみたいなところがあるので、そこで一緒に食べましょう。」
提督「ああ、すぐ行こう」
〜ダイニング〜
提督「おおっ!おおっ!」
ダイニングのテーブルには、お米に味噌汁、魚の煮付けに肉じゃが、それにおひたしといった、日本の夕飯の代名詞とも言えるメニューが並んでいた
三日月「あ、司令官!お疲れ様です」
提督「おお、三日月くん。君も手伝ったのか?」
三日月「はい、微力ですが、お手伝いさせていただきました」
鳳翔「三日月ちゃんが手伝ってくれて本当に助かりました」
提督「そうか、ありがとうな。三日月くん」ナデナデ
三日月「あっ…はふぅ…」
提督(やっぱり小学生みたいだなぁ…)なでなで
鳳翔「…」ジィ
鳳翔(私も作ったんだから撫でてくれても良いのに、って思うのは流石に大人げないですね)
提督「さぁ、では頂いてもいいかな?」
鳳翔「はい。どうぞ、召し上がってください」
提督「それでは、いただきます!」 パン
提督「ぱく…うまいっっ!やべえ、まじでうめぇ」ガツガツ
鳳翔「あらあら…お口にあったようでなによりです」ウフフ
三日月「あむ…やっぱり鳳翔さん、お料理すごい上手です。お店開けるレベル…」
鳳翔「そんなにおだてても、おかわりくらいしかでませんよ」ニコニコ
提督「いやぁ、もうホントにこの上なくおいしい。毎日食べたいくらいだ」ガツガツ モグモグ
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