1:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:35:50.96 ID:laLjXocQ0
まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」
まゆ「……覚えていてくれたんですね」
まゆ「水着を買いに行きましょう」
杏「まゆが熱出した」
以上4作の設定を引き継いでおりますが、特に読まなくても大丈夫だと思います
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:36:27.95 ID:laLjXocQ0
杏「大晦日だね」
まゆ「大晦日ですねぇ」
杏「……夕飯も食べたし、後は新年明けるのを待つだけだねぇ」
3:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:36:56.34 ID:laLjXocQ0
まゆ「まゆだってもう16歳なんですから」
まゆ「0時を超えてたって起きれますよぉ」
杏「本当に？」
4:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:37:28.75 ID:laLjXocQ0
まゆ「プロデューサーさんがいるのに無防備に寝てなんていられません」
杏「そんなに気にすること？」
まゆ「だって、恥ずかしいじゃないですかぁ」
5:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:37:57.43 ID:laLjXocQ0
杏「だって考えてみてよ、まゆ」
杏「杏が普通におしゃれして街中に出てみるでしょ？」
杏「絶対背伸びした子供扱いされるじゃん」
6:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:38:33.79 ID:laLjXocQ0
モバＰ「そばできたぞー」
杏「わーい」
まゆ「ありがとうございます、プロデューサーさん」
7:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage saga]
2016/01/02(土) 21:39:17.09 ID:laLjXocQ0
杏「それにしても、よく女子寮に来たね、プロデューサー」
モバＰ「誘われたからな」
まゆ「プロデューサーさんと年を越せるなんて幸せです……うふ」
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