過去ログ - 翔太「ねーねー冬馬君」冬馬「なんだよ」
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112:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 14:23:05.27 ID:1a7f4G0AO

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翔太「――さて。皆さん、とうとうこの時間がやって参りました」

冬馬「ああ……ついにか……」

北斗「ん?」

翔太「あのね。これまでの僕と冬馬君の話なんてね。所詮は前座だから。
   付け合わせのおしんこみたいなもんだから。真打ちはここで登場するんだよ」

冬馬「とうとうメインディッシュが来ちまったな……」

北斗「……あれ?」



翔太・冬馬「「というわけで次、北斗(君)どうぞ」」

北斗「え? ……何が?」

冬馬「あ゛あ゛!?」

北斗「え?」

冬馬「今更カマトトぶってんじゃねえよ! 何がじゃねえよ、ナニがだよッ!!!」

翔太「どうせ北斗君はエグい話いくつも抱えてるんでしょ!? 放送禁止用語余裕でぶっちぎるアレなネタたくさん持ってるんでしょ!!」

北斗「二人は一体俺のことをなんだと思ってるんだ」

冬馬「エロ事師」

翔太「覇王愛人」

北斗「…………」

冬馬「『そのキレイな顔にブッかけてやる!』とか言ってんだろ? どうせ」

翔太「それで相手の女の子の頭がフットーしそうになっちゃうんでしょ? どうせ」

北斗「二人はいろいろと勘違いし過ぎだ……やれやれ、しかしそこはどうせなら愛の宣教師、または現代のカサノヴァとでも言って欲しいところだな」フッ…

冬馬「やべえ、この時点で既にかなりウゼェぞ」

翔太「でも期待は大いに出来そうだよ」


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