過去ログ - 【艦これ】阿武隈「耳かきしましょうか?」
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14: ◆dbGyYYDw8A[saga sage]
2016/01/03(日) 07:42:19.66 ID:WE4WnqZNo
阿武隈「うん……終わりましたっ! みんな、お疲れ様!」

提督「よく頑張ってくれた。これで新年を迎えられるな」

時雨「うん。ちゃんと綺麗にできて良かった」

白露「やっぱり白露が一番だよね! ねっ、阿武隈さん!」

阿武隈「そうだね。白露ちゃんも頑張ってくれたけど、他の皆も頑張ってたしね……」

白露「えー!?」

由良「ほらほら、白露ちゃん。自分の中で一番頑張って思えれば、それでいいじゃない」

阿武隈「それか……」ちらっ



霧島「鳥海さん……あなたの掃除、霧島のデータ以上だったわ。さすがですね」

鳥海「霧島さんこそ、私の想定以上だったわ。今後もお互いに研鑽(けんさん)していきたいですね」

霧島「それは私にとっても、渡りに船と言うものです。これからもよろしくお願いしますね」

ビスマルク「榛名、今回の勝負は預けて置くわ。けど、次に勝つのはこのビスマルクよ」

榛名「榛名も簡単には譲りませんよ。ビスマルクさん、また次回もよろしくお願いしますね」



阿武隈「あんなライバルを作って、お互いで頑張るとか?」

摩耶「なんなんだ……何であいつら好敵手みたいな関係築いているんだよ」

白露「……ちょっと遠慮したいなー」

時雨「姉さん、僕はどうかな?」

白露「うぇ!? 時雨なんで乗り気になっているの!?」

時雨「呉の雪風、佐世保の時雨、鹿屋の白露とか呼ばれてみたくないかい、姉さん?」

白露「意味分からないし!?」

時雨「いっちばーんになれるかもよ?」

白露「え、ホント?」

暁「いっちばーんに食い付いた!?」

初霜「ふふ。白露さんは、いっちばーん! に強い拘りを持っているのですね」

響(暁と初霜の『いっちばーん!』。凄く新鮮だ)

電「そういうのがあるのは良い事だと思うのです」

若葉「そうだな。偉いぞ」


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