過去ログ - メイドウィン「俺と伝説になっているSSの作者を見てみよう」
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15:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします
2016/01/03(日) 14:37:37.74 ID:xRXncvm50
>>13
すんません。

松山「先に言っておくぞ、お前ら人に何か言える立場なのか？」
しょうじ「お前らだよ作者三人。」

メイドウィン「えっ」
初奈「えっ」
ジャガー「えっ」

松山「お前らよぉ、アニメやゲームのキャラに勝手に設定加えて楽しいのか？」
メイドウィン「小説カキコの二次創作作者はみんなやってるし！」

松山「やってねぇよ！！やってんのはてめぇらだけなんだよ！！」


松山「なんだよ俺の設定！！寄生体を乗り越えるのはまだいいほうだ！！」

松山「いいか！この世界でなぁ、このVIPでなぁ。」



松山「ドキプリのレジーナを俺の妹なんて設定にしたら間違いなく荒れるぞ！！」

メイドウィン「うわああああっ！！なぜその設定を！！」

松山「それとなんだよ！なんで俺スタンド使いになってんだよ！なんだサーペンター・グリーンって！」

松山「挙げ句の果てにはクロエのレクイエムのシャルロットっているだろ………あいつを俺の義娘にしたときはわけ分かんなかったぞ！！」

松山「初奈だってそうだ！ロミオの青い空のキャラ………ロミオやアルフレドだな、あいつらに設定を加えたよな！！」

松山「そもそもお前ら設定痛すぎるんだよ、メイドウィンは○代目がいるとかよ！！」

松山「その中のメインの三代目の種族挙げてみろよ。」

メイドウィン「えっと…………蓬莱人…………」

松山「そうだよ！なんでよりによって種族最強クラスなんだよ！」

松山「あとは痛々しい必殺技もそうだ！メイドウィンブラストとかよぉ！」


松山「お前らもここ来たら荒らされる立場だと分かることだ！以上！」


………………

ジャガー「さて、気を取り直してSS見ましょうか」
しょうじ「いつになったら見るんだよ。」

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