過去ログ - 【R18】アイドル達が○○する話【アイマス】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R18】アイドル達が○○する話【アイマス】

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32:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 17:02:26.87 ID:y4fH66Oso
んぁー最高やわもっと長く書いてくれてもええんやで
はるありで頼む

33:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/05(火) 15:27:55.11 ID:37tlcsRu0
乙ですっ！

ミリマスはエレナと恵で、シチュは「エレナと恵が貝合わせをする。エレナはダンスで磨きぬかれた腰付きで、恵を滅茶苦茶に感じさせる。」

デレマスはのあとアーニャ。シチュは「のあが双頭ペニバンを装着し、アーニャの処女を頂く。」

34: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:29:41.74 ID:ODgUYWsJ0
「美希が翼でする話」

35: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:30:21.00 ID:ODgUYWsJ0
声が聞こえる。伊吹翼は事務所の扉の前で足を止めた。

かすかではあるが聞こえてくる甘い声。

翼でなければ聞き逃していたであろうその声の主は翼が先輩と慕う星井美希のものだった。

以下略

36: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:31:10.80 ID:ODgUYWsJ0
伊吹翼は星井美希に憧れていた。

歌、ダンス、自身の見せ方、どれをとっても一流の美希。

彼女のように成りたい。もっと近づきたい。

37: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:31:48.64 ID:ODgUYWsJ0
星井美希は自身のプロデューサーに恋していた。

仕事の腕、周りへの気遣い、優秀なプロデューサー。

彼の横を歩きたい。アイドルとして以外にも。

38: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:32:17.38 ID:ODgUYWsJ0
一方通行の恋心が奇しくもこの日の事務所で噛み合ってしまった。

「美希先輩、撮っちゃいました」

「つ、翼！？なんで……！？」

以下略

39: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:34:26.65 ID:ODgUYWsJ0
手に持っていたプロデューサーの上着で自身の下半身をとっさに隠した。

何故、と美希は困惑していた。今日は事務所に来る人間はいないはずだった。

「来ちゃいました！美希せーんぱいっ」

以下略

40: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:35:46.87 ID:ODgUYWsJ0
翼が取り出したスマートフォンに映っていたものは先ほどまでの自身の痴態であった。

「美希先輩油断しすぎですよ？それにまたそんなもの……」

「は、早く消すの！」

以下略

41: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2016/01/07(木) 02:36:37.70 ID:ODgUYWsJ0
「美希先輩。わたしと結ばれてください。」

「そんなの無理なの！ミキにはハニーが」

美希の返答などわかりきっていたと言わんばかりにスマホを突き付ける翼。

以下略

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