過去ログ - モバP「絶対監禁なんかされないんだから!」
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457: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:14:11.96 ID:dkzurgnC0
ほたる「あ、あの、すみません……ここにプロデューサーさん、いませんか……?」オドオド

P「あ、ほたる」

ほたる「プ、プロデューサーさん……!」パタパタ
以下略



458:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 21:15:52.26 ID:zJsOIeY40
NYP(なんだかよくわからないパワー)


459:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 21:17:20.12 ID:sQMTFfBl0
幸子がかわいいのもAMPか


460: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:18:28.99 ID:dkzurgnC0
P(崩壊していくシェルター)

P(ほたるの肩に手を置きながら、俺は思った)

P(やはり俺はアイドルには絶対に勝てないのかもしれない)
以下略



461: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:30:47.53 ID:dkzurgnC0
■金曜日■

☆事務室☆

P「結局シェルターはほぼ全壊で、復旧には1ヶ月近くかかる、か……」
以下略



462: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:37:00.14 ID:dkzurgnC0
幸子「ちょ、ちょっと待ってください! ボク! ボクとの勝負がまだ終わってませんよっ」

P「ああ、すまんすまん」

幸子「まあかわいいボクを前にすると無条件で負けを認める気持ちは分かります……なにせボクはかわいいので!」
以下略



463: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:42:18.30 ID:dkzurgnC0
幸子「薬や道具、その他よく分からない力なんてボクには必要ありません」

幸子「そんな物ボクには不要です!」

幸子「フフーン! だってボクはカワイイですから!」
以下略



464: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 21:55:28.97 ID:dkzurgnC0
P「俺の負けだ」

P(だが全く、悔しいという気持ちはなかった)

P(このゲームを通して、アイドル達の色々な魅力を見ることができた)
以下略



465: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/01/12(火) 22:06:27.19 ID:dkzurgnC0
P「ん? ちひろさんと言えば……最近あんまり見ないな」

P「いつもだったら平日休日問わずに俺の前に現れて、例のドリンクを売りつけてくるのに……」

P「平日も妙に忙しそうだし、週末に連絡をとっても全然繋がらないし……」
以下略



466:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 22:06:33.79 ID:SMi+56vio
あれ、博士のターンは


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