過去ログ - ミュウ「カロスマークが欲しい」
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1: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:48:23.31 ID:l9qnfDXM0
以前に別の掲示版で完結させた安価SSです 

【序章 その四匹のポケモン】 

ミュウ「僕たちは、とある目的で集まったポケモン。」 

マナフィ「僕たちは、XY発売以降…まだ配信をされてもらえていないんだぁっ!!」 

(2015年2月25日当時) 

メロエッタ「そのせいで私たちの図鑑ページにカロスマークが付けられないと、全世界の物好きなトレーナーから苦情を受けてしまっているのよ!!」 

ゲノセクト「今後解禁されると思いますが、それまで私達の精神が持ちません。」 

ミュウ「だから、今からカロスマークを獲得する旅へ出ようと思う。」 

一同「おぉ〜っ!!」 

ミュウ「とりあえず、まずはガブリアスを倒しに行こうと思う。」

(当時安価で決まりました。) 

マナフィ「僕たち、殆ど冷ビ覚えるよねぇ。」チラッ 

メロエッタ「悪かったわね。一匹だけ覚えなくて。 
それに私、戦いはあまり好きじゃないのよ。」 

ゲノセクト「まぁ、じゃあガブリアスを連れているチャンピオンのシロナさんの元へでも向かいましょうか。」 

メロエッタ「果たして勝てるのかしら。」

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:52:50.03 ID:l9qnfDXM0
〜サザナミタウン〜

ミュウマナフィゲノセクト「れいとうビィィーム!!」ビビビ

ガブリアス「ぐはっ…。」バタッ
以下略



3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 21:54:44.66 ID:PIozzIdDO
同じスレ二つも建てんなks


4: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:55:14.89 ID:l9qnfDXM0
〜フレア団秘密基地〜

ミュウ「着いたのはいいけれど…。」

メロエッタ「随分と廃れた町にあるものね。本当にこんなところに手掛かりなんてあるのかしら。」
以下略



5: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:56:34.79 ID:l9qnfDXM0
〜ミアレシティ〜

ミュウ「ここが…プリズムタワーか。」

ゲノセクト「自転車に乗って回っている人たちをちらほら見受けますね。鳥ポケモンと卵を連れているようです。」
以下略



6: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:58:37.37 ID:l9qnfDXM0
ゼクロム「バリバリダ〜ッ!!」

そのポケモンとは、イッシュの建国神話に伝わる伝説のポケモン、ゼクロムであった。

マナフィ「強そうだねぇ。」
以下略



7: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 21:59:39.16 ID:l9qnfDXM0
〜アズサの家〜

アズサ「あのつきまとい、またこんな物を…。しかも、なんでこんなボロい釣り竿なのよ!
せめて、凄い釣り竿にでもしなさいよっ!!
まあいいわ。ようこそあなたたち。」
以下略



8: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:00:25.90 ID:l9qnfDXM0
ゲノセクト「ふ…ふざけるな!!」

ミュウ「?」

ゲノセクト「改造なんてやり方、絶対にあってはならないはずだ!
以下略



9: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:17:31.67 ID:l9qnfDXM0
〜11番道路〜

ゼクロム「…どういうことだ?
デデンネどころか、ポケモン自体の数が少なくなっているじゃないか。」

以下略



10: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:18:53.14 ID:l9qnfDXM0
ホムラ「ウヒョヒョヒョ…まぁ私達マグマ団の技術力でモンスターボールを作るのも容易いですが、この方が遥かに安上がりですからね。」

アクロマ「“あの方”からの資金援助もありがたいことです。」

ホムラ「さて…プラズマフリゲートはヒヨクシティに停めてあります。行きましょう。」
以下略



11: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:20:38.32 ID:l9qnfDXM0
ミュウ「私たち?」

ゲノセクト「私には、一緒に復活を遂げた三匹の仲間たちがいました。
力を利用されるのを恐れ共にプラズマ団から逃げ出したのですが、三匹はあえなく捕まり、私だけが逃げ残ってしまいました。
助けに行こうにも、プラズマ団は既に拠点を移し、全く手かがりが掴めなかったのですが…。
以下略



12: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:21:14.61 ID:l9qnfDXM0
〜ヒヨクシティ〜

ゼクロム「さあ、着いたぞ。」

マナフィ「潮の香りがするねぇ。なんだか懐かしい感じだ。」
以下略



13: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:21:48.08 ID:l9qnfDXM0
コジロウ「ん?」

ミュウ一同「あ。」

コジロウ「おおおぉっ、今日の俺は凄く付いている!
以下略



14: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:22:33.82 ID:l9qnfDXM0
〜ミュウ側〜

ゼクロム「ミ…ミュウッ…!!」

ドシャァ…。
以下略



15: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:23:01.19 ID:l9qnfDXM0
〜ミュウ側〜

コジロウ「そうはさせないぜ!
ニャース、ゼクロムに乱れひっかきだ!!」

以下略



16: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:23:30.40 ID:l9qnfDXM0
ゲノセクト「私の最大奥義…テクノバスターです!
この技は、持っているカセットに応じてタイプを変える世にも珍しい珍技…。
そして私の持つカセットは…アクア・カセット!
つまり、水タイプの大技という訳です!
これで丸ごと…こいつらをふっ飛ばします!!
以下略



17: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:23:58.98 ID:l9qnfDXM0
ゲノセクト「何とか撃退しましたが…。」

ゼクロム「随分投げやりな撃退法だったな。

ゲノセクト「ネタが思い付かなかったんでしょう。後、地味にマナフィ君もやられていました。」
以下略



18: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:25:04.81 ID:l9qnfDXM0
ミュウたちの前に、謎の浅黒肌の大男が現れた。

ウシオ「俺はアクア団の幹部、ウシオダ!
愛するアニィの命でマグマ団の野望を止めに来タ!
共にマグマ団を止めようとするなら…俺も協力するゼ!!」
以下略



19: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:25:47.37 ID:l9qnfDXM0
【二章 プラズマフリゲートでの騒動】

〜プラズマフリゲート〜

ゼクロム「薄暗いな…。それにワープパネルが多過ぎて迷ってしまう。
以下略



20: ◆Y0TXrTESFs[saga]
2016/01/04(月) 22:26:21.42 ID:l9qnfDXM0
ガブリアス「ドラゴン…ダイブゥゥゥ〜!!」ズシィン

ガブリアスは、ビッパに体当たりをかました。

メロエッタ「あなた、性格冷静だと思うけど攻撃技もいけるの?」
以下略



21:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/04(月) 23:06:40.66 ID:PIozzIdDO
こっち使うならもう1つのスレ依頼だせks


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