7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/05(火) 06:46:25.72 ID:TqX4E4/70
シュウシュウシュウシュウ
P「うおお……!?体が……体が熱い……!」
まゆ「プロデューサーの全身から蛍光色の煙が出てきてます……」
ありす「やっぱり大丈夫じゃなかったんじゃ……」
志希「うんにゃ。大丈夫なはずだよー。まあ見ててー♪」
P「おお……うおおおおおおお!!!!」バリバリバリバリ
杏「あっ」
まゆ「あら」
ありす「……!?」
莉嘉「キャー☆」
志希「にゃははー!」
P「お前ら一体どうし……ん?やたらと全身がスースーするな……」
P「まさか……」
杏「プロデューサーが……北○の拳みたいに……服を破りながら……元に戻った……!ダメだお腹痛い……!」
莉嘉「Pくん凄い変態さんだー!キャー!」
ありす「……!!??」
まゆ「あらあら〜ありすちゃんは完全に固まっちゃってますね」
志希「にゃーっはっはっは!やっぱり〜!」
P「そうか……幼女のサイズから一気に元のサイズに戻ったせいで服がちぎれて全裸になってしまったのか!」
まゆ「うふふ……裸のプロデューサーさんももちろんいいんですけどぉ」
まゆ「……流石にありすちゃんたちが可哀想なのでいつもの服、持ってきましたよぉ」
P「ああ、ありがとうまゆ。……ところでなんで俺の普段着をまゆが持ってるんだ?」
杏「あっはっはっは!ひー……でも元に戻れて良かったじゃんプロデューサー」
P「今現在はあんまよろしくない事態を引き起こした気がするんだが……まあ何事も終わり良ければ全て良しということで」
志希「でも〜、ちっちゃいプロデューサーちゃんも可愛かったから、またちっちゃくなれるような薬でも作ろうかな〜」
P「それは勘弁してくれ!」
ありす「…………」
莉嘉「あっありすちゃんがついに倒れた」
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