過去ログ - いきなり艦娘伝説!?吹雪たちの無人島0円生活?【艦これ】
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◆sgz06eY/Ks
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2016/07/06(水) 23:59:50.11 ID:hKzJEqzx0
〜〜〜
吹雪「穴を埋めて…」
陽炎「うまく全部処理できたわね」
以下略
799
:
◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:02:31.08 ID:W9pREVi90
【一方、チーム大型艦sideの様子】
瑞鶴「ふあぁ…よく寝たわ…」
古鷹「おはようございます、皆さん」
以下略
800
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:07:03.80 ID:W9pREVi90
瑞鶴「とりあえずドイツ仕送りの水がまだ残ってるからこれらを飲み干してしまいましょう」
プリ「よーし、ならサバイバル最後の乾杯だね!」
古鷹「最終日を向かえたことを記念して、乾杯しましょう!」
以下略
801
:
◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:09:06.58 ID:W9pREVi90
【仲良く遊ぶチーム駆逐艦と、仲良く会話を弾ませるチーム大型艦】
【彼女たちは、思い思いに残りの無人島生活の時間を楽しく消化していた】
【そんな時間は早く流れ、提督はどんどん無人島へと近付いていく】
以下略
802
:
◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:13:16.91 ID:W9pREVi90
秋月「えーい!」ヒューンボチャーン
吹雪「今のは、約5メートルくらい飛んだかな」
陽炎「秋月、全然飛んでないわね…本気出してる?」
以下略
803
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:17:29.03 ID:W9pREVi90
瑞鶴「海を眺めながら水を片手に女子トーク…優雅ね」
古鷹「水がジュースかお酒だったらもっと良かったんですけどね」
プリ「そうだ!鎮守府に帰ったら皆でまたご飯に行こうよ!」
以下略
804
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:19:12.95 ID:W9pREVi90
提督「お前たーち!聞こえているかー!?」←メガホンで呼び掛けてる
提督「これにて無人島生活の時間は終了だ!本当にお疲れ様だった!!」
提督「今から横須賀まで戻る!帰る準備をしろー!」
以下略
805
:
◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:22:46.27 ID:W9pREVi90
吹雪「やった!生還できたぁー!」
秋月「はい!懐かしの鎮守府です!」
陽炎「お疲れ様!もう司令官が来るのを待つだけね!」
以下略
806
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:25:15.99 ID:W9pREVi90
〜〜〜
瑞鶴「…最後の最後でこんな苦労をさせられるなんて…」ビショビショ
吹雪「ひどいです、司令官…」ビショビショ
以下略
807
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:28:31.16 ID:W9pREVi90
提督「じゃあ飛ばすぞ、お前たち」
提督「エンジン全開!全速力で帰るとする!」
吹雪「うわ、速っ!?」ガクンッ
以下略
808
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◆sgz06eY/Ks
[saga]
2016/07/07(木) 00:33:28.63 ID:W9pREVi90
【横須賀鎮守府】
提督「よーし、着いたぞ」
提督「待たせたな。お前たちが待ちわびた、俺たちの家だ!」
以下略
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