過去ログ - 提督「金庫って十回言わせてから」
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22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/07(木) 00:54:42.12 ID:MV/AJIdTo
提督「あっるぇー……? ウチの駆逐艦もしかしておかしい……?」
(第六の部屋の前)
提督「……いやいや、きっと曙は強がってただけで、実はあの後顔真っ赤だったんだ……。
暁はいつものレディ(笑)のなにがしかでバグってただけで……そう、そうに違いない……」
提督「……よしっ! ノックしてもしもーし!」
(扉の開く音)
雷「はぁーい、ってあら。司令官、どうしたの?」
電「え、司令官さん?」
提督「おう、悪いな二人とも急にやってきて」
電「司令官さんがお部屋にやってくるなんて珍しいのです」
雷「私達になにかよう? お仕事かしら? えぇえぇいいのよ! たっくさん私に頼ってね!」
電「い、電も司令官さんの為にがんばるのです!」
提督「いや、意気込みはありがたいが今回はそんな大層な用事じゃないんだ」
雷「そうなの? でも、どんなに小さなことでもいいから、なにかあったらちゃんと頼ってね?」
提督「あぁありがとう雷。じゃあ早速で悪いんだが、二人とも金庫って十回言ってみてくれるか?」
雷「金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫」
電「金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫金庫」
提督「ここは?」
電「え……?」
雷「それは……」
提督(おっ、やっぱりこの二人なら……!)
雷「……もしかして、司令官溜まってるの?」
電「はわわ、雷ちゃんストレートすぎなのです!」
提督「え」
雷「もうっ! そうならそうと言ってくれればいいのに!」
提督「……え?」
雷「いいのよ? 別にそんな遠回りに言わなくても!
ほら、私がおちんちん気持ちよくぴゅっぴゅっさせてあげるから!」
電「雷ちゃんはもう少し遠回りに言うべきなのです!」
提督「ちょ、ちょっと待っ」
雷「大丈夫、任せて! いつ司令官に求められても良いように練習してたんだから!
お口でする? それとも……こっち? もちろんお尻も大丈夫よ!」
電「……せいっ!」
雷「はうぁっ!」
(倒れる音)
電「雷ちゃん、暴走しすぎなのです」
提督「い、いったいなにが……」
電「司令官さんごめんなさいなのです。この通り雷ちゃんは気を失ってしまったのです」
提督「お、おう」
電「だから司令官さんのおちんぽは電が代わりに気持ちよくしてあげるのです! 電の本気をみるのです!」
提督「……お疲れ!」
(扉の閉まる音)
電「あっ、司令官さん!? 司令官さーん!?」
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