過去ログ - 女剣士「くっ・・・犯せ!」ガキ「」
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2: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:03:52.08 ID:9ny2Hpzeo
翌日
ガキ「きょ、今日こそは倒してやる・・・」
女剣士「あのさぁ、今の貴方じゃ私は倒せないわよ」
ガキ「だ、だから毎日挑んでるじゃないかっ!」
女剣士「貴方の剣は、まだまだ未熟」
以下略



3: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:05:12.62 ID:9ny2Hpzeo
翌日
ガキ「素振りから始めるか・・・」
ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!
ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!
ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!ぶんっ!
以下略



4: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:05:48.55 ID:9ny2Hpzeo
・・・・一月後
ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!
ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!
ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!
ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!ぶおんっ!
以下略



5: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:06:37.76 ID:9ny2Hpzeo
・・・半年後
ガキ「この半年でかなり力が増した・・・」
ガキ「だが・・・このままでいいのか?」
ガキ「肉体だけでなく、技も磨くべきだっ!」
ガキ「女剣士に習うのは癪だから、町の道場に通おう!」


6: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:07:12.15 ID:9ny2Hpzeo
・・・1年後

師匠「これは驚いた、わずか1年で我が流派の型を全て習得するとは」

ガキ「いえ、師匠。私の剣はまだまだ荒い。これからも指導をお願いいたします。」
以下略



7: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:07:45.95 ID:9ny2Hpzeo
・・・2年後

宗家師匠「ふむ、もう貴様に教える剣技などないわ。」

ガキ「左様ですか。」
以下略



8: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:08:28.91 ID:9ny2Hpzeo
・・・4年後

龍「貴様、いつまでわしの傍にいるつもりじゃ」

ガキ「全てを修める時まで・・・」
以下略



9: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:09:00.95 ID:9ny2Hpzeo
・・・そして

ガキ「・・・久しぶりだな、女剣士」

女剣士「!」
以下略



10: ◆CItYBDS.l2[sage]
2016/01/07(木) 00:09:26.89 ID:9ny2Hpzeo
女剣士「ちぇーーーすとおおおおおおおお!!!」

ガキ「疾っ!」

女剣士「ぐは・・・くっ、犯せ・・・」
以下略



11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/07(木) 00:48:20.46 ID:nifbr1CF0
面白かった


12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/07(木) 00:52:31.56 ID:TozXPNzEo
続けて是非


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