1:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 21:58:59.89 ID:8pDa+J8so
P「はぁー女子高生のふとももはいいなぁ」ペラッ
ピンポーン
P「おっと、客だ! こんな写真集を見られては事務所の信用に関わる」
ピンポーン
P「はいはーい、今出ます!」
ガチャ
P「おはようございます! 765プロで…」
千種「こ、こんにちは…」
P「あなたは、千早の…」
千種「ふぅ…」ビチャビチャビチャ
P「!!?!!?!?!?!?!?」
P(千早の母親が、何故事務所に…? 俺の疑問は、目の前の光景にいとも簡単にかき消された!)
P(彼女は、甘い匂いのする液体で、胸の辺りが濡れ濡れでビッショビショになっていたのだ!)
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 21:59:38.58 ID:8pDa+J8so
P(色々疑問はあったが…まずは、事務所に入れてお茶を出すことにした。『これでミルクティーが作れますね、ハハッ』という言葉が出かかったが飲み込んだ)
千種「いつも千早がお世話になっております」
P「ああ、いえ…それより、その…それは」
3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:01:04.33 ID:8pDa+J8so
千種「ご存知かと思われますが、私と娘の親子仲は良好とは言えません」
P「はぁ…まぁ、そうですね」
千種「これまでずっと互いを遠ざけてきましたが、最近思うようになったんです。このままでいいのか? って…」
4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:01:43.02 ID:8pDa+J8so
P「いいですか。あなただって、昔…千早が赤ん坊だった頃は、彼女に母乳を与えていたはずです」
千種「そ、それは…まぁ…」
P「例え時が過ぎても、その時の記憶はどこかに残っているはず。あなたの母乳を飲ませることで小さな赤子だった頃の記憶、母の温もりを思い出させるんです」
5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:02:25.36 ID:8pDa+J8so
P「とにかく! 一度俺に飲ませてください! それで全部解決する!」
千種「え、ちょ…ちょっと」
P「さぁ、俺に一口母乳を飲ませてください」
6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:03:22.14 ID:8pDa+J8so
P「それでは、胸を曝け出してください」
千種「えっ、あの…私がやらなきゃ駄目でしょうか…?」
P「今更何言ってるんですか、そんな姿で出歩いておいて。それとも俺にやってほしいんですか?」
7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/07(木) 22:04:46.89 ID:ttOc4p77O
クソワロタwwwwwwww
8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:05:00.60 ID:8pDa+J8so
数分後…
P「すみません、いきなり取り乱したりして…」
千種「い、いえ…」
23Res/15.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。